ただひとつだけ言えんのは
僕は最高にバカだったなぁ
今も君が振り向いてくれたら
空も飛べる気がしてるよ
まるで掛け違ったのは決まってたと
そう思ってしまうような
キラーチューン 流しっぱなしにして
夜が明けんのをただ待ってるから
笑えんな
ただ泳がされてんのは
分かっちゃいるけど腹立つよなぁ
そうやってプライドばっか高く
積み上げて君がすり抜けた
ありもしないことばっかが
頭ん中でリピートされてんだ
君が好きだと言ってくれるよな
キラーチューンを流す夜は
明けんのかな
まるでアルペジオみたいな思い
重ねてはまたダカーポ も一度
キラーチューン リピートにしても
君は好きだと言ってくれないのは
分かってんだ
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