ただひとつだけ言えんのは
僕は最高にバカだったなぁ
今も君が振り向いてくれたら
空も飛べる気がしてるよ

まるで掛け違ったのは決まってたと
そう思ってしまうような
キラーチューン 流しっぱなしにして
夜が明けんのをただ待ってるから
笑えんな


ただ泳がされてんのは
分かっちゃいるけど腹立つよなぁ
そうやってプライドばっか高く
積み上げて君がすり抜けた

ありもしないことばっかが
頭ん中でリピートされてんだ
君が好きだと言ってくれるよな
キラーチューンを流す夜は
明けんのかな


まるでアルペジオみたいな思い
重ねてはまたダカーポ も一度
キラーチューン リピートにしても
君は好きだと言ってくれないのは
分かってんだ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

キラーチューン

ミ○○○お好きとのことで意識してみたんですが大分かけ離れたうえにとんでもなく女々しい歌詞になってしまいました…ので…頑張ったんだなー、と笑って見て頂ければ幸いです。よろしくお願い致します。

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投稿日:2020/03/19 23:42:10

文字数:313文字

カテゴリ:歌詞

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