A
名前の 知らない 不確かな感情に なんて名付けよう
零れて 溢れた 涙を1つ1つ 繋ぎ合わせてたんだ
B
心の鍵を 解いた音が
暗い部屋を灯して 僕を連れ去った
S
ありがとう こんな世界を愛しく思うのは
君が傍にいるから
二つの光は交わる ことができなくたって
ほんの少しの 永遠を僕ら感じあえる
例えば そんな未来の扉を開けたなら
幸せと呼ぶのでしょう
だから 約束ね
A
つぎはぎ だらけの 不揃いな現実に 両目塞いでた
チープな 言葉を 吐き捨てて拾っては また吐き捨ててたんだ
B
願い続けて 夜が明けた時
何も言わず僕らは 明日(あす)を連れ去った
S
ありがとう こんな世界が色づいているのは
君が笑っているから
悲しみの花を咲かせる 土砂降りの中だって
僕ら二人で 喜びの花を咲かせられる
誰かが そんな未来を嘲(あざけ)り笑っても
光は途切れないから
だから いつだって
S
ありがとう こんな世界を愛しく思うのは
君が傍にいるから
二つの光は交わる ことができなくたって
ほんの少しの 永遠を僕ら感じあえる
例えば そんな未来の扉を開けたなら
幸せと呼ぶのでしょう
だから 約束ね
luce
「光は途切れないから。」
作詞/Kiduna
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