S
華やかに舞え 滴り落ちる 滴を拭うように
思い出を 優しく包んで
A
振り返れば 色々あったなって
通い慣れた道 古い教室
机に描いた 将来の夢
B
思い出に耽り 涙ぐむ僕を
励ますように桜が舞った
S
華やかに舞え 頬を伝わる 涙を拭うように
思い出を 優しく包んで
不安な想いを かき消してくれた
A
振り返れば 色々あったなって
古ぼけた校舎 広い校庭
窓に映った あの日の僕ら
B
教室を後に 旅立つ僕を
祝うように桜が舞った
S
華やかに舞え 頬を伝わる 涙を拭うように
思い出を 優しく包んで
弱気な背中を そっと押してくれる
S
涙を拭いて これから先の 別れがつらいのなら
重い不安を 笑顔に変えて
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眼光 赤色にキラキラ
ナニカが起こる胸騒ぎ
エイリアン わたしエイリアン
あなたの心を惑わせる...エイリアンエイリアン(歌詞)

ナユタン星人
深い深い森の中
ボロボロな旅人は
その身を休めるために
この地を訪れた
涙は出てないけど
心は疲労していた
何にも癒されない
森の中でさえも
痛みの最後はゆっくりと
落ちていく夢...旅人よ

ほむる
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)

時給310円
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞

じん
ホイップポップコーン
「痛いの飛んでゆけ」の
集まる最終地点はここで
魔法をかけて
スイーツに大変身
弾ける甘さもトッピング
ホイップポップコーン
「弱音」に振ったルビは
“ピアニッシモ”に
変えておいたから...ホイップポップコーンマジック

24KAWA
無色の歌声
君には何色に見える
0と1で出来てる
キーメロディ
粒子の残像
君の胸が形にして
データのこの僕に
命を与えてる
さわれぬ光はそよいで
見えぬ声は色づき...Key Melody 歌詞

りあの
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