朝日を拝んで 月と共に帰る
そんな生活をたしなむ
望んでもいないのに


やりがいなんて言葉は
濁った目に消えていく
一体どうしてこうなった!?




(※1)
勤め人と宵待ち人
時計が1周しちゃう前に
見つめあって 笑顔になりたい



朝に見送って 食卓で今日を越える
そんな時間を過ごしてる
望んでもいないのに


報酬も出ない日々に
ぽっかりと漂う
せめて愛を示して欲しい!!



(※2)
勤め人と宵待ち人
時計がもう1周する前に
肌で幸せを 感じていたい



夢のような暮らしではないけれど
細い幸せを紡いで 生きよう
それでいい それがいい

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

勤め人と宵待ち人

昭和のにおいが漂うような作品になりましたなぁ。

閲覧数:36

投稿日:2012/04/08 20:27:21

文字数:280文字

カテゴリ:歌詞

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