あなたに出会ってからめぐる季節 いったい何度目の夏を数えただろう
今年も一緒にいられること 感謝しているんだ ありがとう
2人の間を風がぬける それが心地よくて一緒に笑ったね
木の葉のさざめきとセミの声と あなたの笑い声が混ざり合う
それが綺麗に混ざり合って
今日の夏の日を染め上げていくんだね
1人では真っ白なまま でもあなたと2人でなら
こんなに綺麗な色たちに 出会えること教えてくれたよね
わたしに 夏の日に
昨年(きょねん)の約束覚えているよ 「来年も一緒にこの場所に来ようね」
隣を見るけれどあなたはいない 陽の光の下にひとりきり
夏の日差しも川のせせらぎも
一人ぼっちだと白いままなんだよ・・・
昨年の今頃は2人で 楽しく笑い合っていたね
今年の夏もそうやって 一緒にいられるんだと思ってた
でもそれは二度と叶わない となりにあなたはいないから
手を伸ばしても届かない 「ねえ、わたしをおいていかないで」
「一緒にいたいよ」 ラララ・・・
同じ夏の日に
チルドPこと霹靂@多忙すぎて作業できない さんの曲へ歌詞応募をさせて頂きました。
http://piapro.jp/t/mY-I
曲を聴いて切ない印象を受けたので、このような歌詞になりました。
1番では2人一緒、2番ではそれから1年後という設定になっています。なぜ1人になってしまったのかは、見てくださる皆様の想像にお任せしたいと思います。
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