<A>
「ハロー、ハロー、応答願います。」浮かび上がる文字が呼んでます。
「ハロー、ハロー、はじめまして。奇遇ですね。」やさしく呼んでます。
「僕以外にも、僕みたいな人がいるなんて!」文字がなんだか楽しそうです。
「君以外にも、僕みたいな人はいるのかなあ?なんだか楽しいね。」二人楽しそうです。
<B>
僕は君をよく知らないし。はじめましてでサヨナラかもしれないし。
君は僕を知りたいなんて、興味とか持ってくれたりするかな?
<C>
文字の羅列だけの存在の君だけど、確かにそこにいるんだよねぇ?
いろんな顔文字とか使ったりしてるけど、ホントはどんな表情(カオ)してるんだろうな。
いつの間にか、ほら、君が気になってる。君のこと、もっと知りたいなあ。
<A>
「ハロー、ハロー、応答願います。」頭の中に声が響きます。
「ハロー、ハロー、こんにちは。はじめまして?」やわらかく響きます。
「僕、はじめてだ、こうやって誰かと話すなんて!」声がとても嬉しそうです。
「僕もはじめて!こうやって誰かと話すなんて、なんだか嬉しいね。」二人嬉しそうです。
<B>
君の事を半分くらいは、もしかしたら僕は知ってるのかもね?
僕のことをどれくらいなら、君は知っててくれてるのかな?
<C>
文字の羅列だけの存在だった君が、確かにそこにいるんだよねぇ。
ヘッドホンの中ではしゃいでる君の声が、どんな表情してるか教えてくれるよ。
いつの間にか、ほら、君のこと好きになってる。いつかは、君に、会いたいなあ。
<C>
画面のずっと向こうにいた君が、もうすぐ、近くにいるんだよねぇ?
二番線のホーム、目印の帽子かぶって、僕、今、どんな表情してるんだろうな。
いつの間にか、ほら、電車がやってきた。君のこと、すぐに、見つけられたよ。
<A>
「ハロー、ハロー、確認願います。」目の前に立つ君が笑います。
「ハロー、ハロー、はじめまして。はじめまして。」あたたかく笑います。
「僕ね、君のこと好きなんだ。ずっと伝えたかった。」君がはにかんで笑います。
「僕も、君のこと好きだよ。ずっと会いたかったんだ。なんだか幸せだね。」二人幸せそうです。
コメント0
関連する動画0
ご意見・ご感想