らびにん 歌詞
投稿日:2019/11/26 20:35:43 | 文字数:872文字 | 閲覧数:3,645 | カテゴリ:歌詞
らびにんの歌詞です。
嗚呼の後にある「々」の数については国民の自由です
らびにん 歌詞
BPM=200
コーヒーの香りに目が覚めたら
さっき起きたそれまでの事は
きっともう、覚えていない
痛みも嫌味も投げ出して
向かい合って約束をした事、話をした事
丸い 円い この星の引力は
あなたを縛るには弱すぎて
冥い 昏い 六畳の寝室で
わたし また独りだね。
私をここから連れ出して
この曲がった檻から連れ出して
触れた楷書体:きみを感じたい。
(ra ra rara rabbit to
ra ra rabbit too to ら・び・に・ん)
何時でも誰かの残滓ばかり追って
結局爪の先まで空っぽ
この夜は絶えず明けていくし
君の全部、全部、全部お返しするよ
加熱した脈が落ち着いてきたら
閉じた瞳をそっと撫でて
摩り減った今日を歩いてゆこう
智謀も希望も投げ出した
跡に無様に残った寂しさ 虚しさ
・・・疚しさ?
白い 皓い この右の掌は
お 前 を掴むには細すぎて
互い 違い の想いは解けていく
鳴かぬ兎が身を焦がすように
憂い 愁い この街の重圧は
私を裁くには軽すぎて
紛い 擬い 現身の同棲が
わたしの傷を舐める
私も月まで連れてって
この汚れた星から抜け出して
拓く新世界:廻合かい?
(ra ra ra rabbit too ra ra rabbit too to lovining)
冷めた温もりを記憶に葬って
案の定心は未だ軽いや
その思いをそっと開け Take see
君の全部全部全部を———
曖い昧い 喰らい
慣らい習い 倣い
自分×辞任→他人への行く末は
こんなに寂しい一人の夜 嗚呼
私をここから連れ出して
この淀んだ澱を掻き回して
君の無い度胸 照らすワイドショー
(lo lo lo love it too. lo lo love it too. so lovining)
連ねた思いの丈全部払って
この朝の風はもう冷たくて
然れど凛と澄んだこの現世に
私なんてなんてなんてなんてなんてなんてもう
要らないんだよ 嗚呼々々々々々々々々々
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オレンジに明日はない 歌詞
青い果実を一つ齧ると
苦い、そう、青は苦い
ソーダで酔っ払えた
僕らが夏に計画した夢
大金、大義をばら撒いた
オレンジに明日はない 歌詞
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チャイナガール
チャイナガール
作詞作曲編曲/ちいたな
歌/IA ・ONE
BPM180
♡IA ♢ONE ☆IAONE
チャイナガール
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【根音ネネ&滲音かこい】鉸釘徒論【オリジナル曲】
愛なんだと言った?
誰が言った?
これはみじめで杜撰で
おろかなぼくときみのため
とうに過ぎ去った 日を待った 殊更 今更 気づいた?
【根音ネネ&滲音かこい】鉸釘徒論【オリジナル曲】
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クグツアソビ
永いながい眠り 熱にうなされて
とてもかくても手招く運命(さだめ)なら
あなたの望むがままされるがまま
手取り足取り教えてほしい
嗚呼、ほっそい糸で吊られた体はあなたのもの
クグツアソビ
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Citrus Circus_Lyrics
「Citrus Circus」
Original key:E♭/BPM:120(MV124)
方位計を辿って
旅に出よう far away
夜が明けぬうちに飛び出して行った
Citrus Circus_Lyrics
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Fly away
叫んだ言葉は 空に呑まれ消えてく
遠巻きに見てたころと変わらずに
錆びついた鎖 押し付けられる痛み
無くした勇気(つばさ)は何処へ行ったのか
歩く誰もが知らぬ振りをする
Fly away
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コントロール
羨望を息とした
「いや、嘘」って言え
ベッド上 息をしない
いや、嘘
してるらしい
コントロール
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茜音色の蝉時雨
作詞作曲編曲/ちいたな
BPM195
朝凪にうなされて
怨色空を見上げた
「どこに行こうかな」 呟いて
茜音色の蝉時雨
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幽霊東京
燦然と輝く街の灯り
対照的な僕を見下ろす
あのビルの間を抜けて
色付き出したネオンと混じって
僕の時間とこの世界をトレード
幽霊東京
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藍色ベリル
作詞作曲編曲/ちいたな
BPM215
ねぇ 耳を塞いで ねぇ 瞳を閉じて
えぇ それでもいいわ 本音 胸にしまった
手の届かない 境界線引いて
藍色ベリル
音付きポエム作るよ〜!
カラオケ音源とか歌詞を貼っ付けます