空はいつもその色を変えて
まるで未来を知っているよう
突き放された彷徨う自由は
きっと僕らに課せられた重力
いつだって届かないのこの手
永遠を鏡に映した姿を
せめて見上げる力だけを
ここに残した この鎖を繋いで
愛していたいはずたった
でも どうしても出来なかった
狂おしいほどに恋焦がれて
見上げた空は果てしない
いつもと同じ日々に浸る
身体を支えながら 生きている
この手を伸ばしたら 君の手を
繋ぐことはできる 感じていた
温もりさえ 薄暗くなる空気に
飲み込まれてもう姿は見えない
見落としてしまったんだろう
何よりも直ぐ傍にいたはずなのに
どれほど強く愛しても
立ち尽くすことしか出来ない
狂おしいほどに恋焦がれた
空はどこまでも紅く染めて
夜にまた近づいてゆく 静かに
孤独な世界を形成していった
過ぎ去る日々に目もくれず
ただ音も無く 何かが壊れた
空はいつだって愛おしい
全てを持っていた いつだって
愛していたいはずたった
でも どうしても出来なかった
狂おしいほどに恋焦がれて
見上げた空は果てしなく
愛する意味を知ることが
それが答えになるなら 僕らは
この愛した場所へ いつの日か
還るまでには何を見けるのか
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