遠い街の灯を
ふたり見下ろす夜
淡い月明かり
君を青く染める

交わし合う視線の奥に
僕を映した瞳は
ひと雫
夜の帳を流れ落ちる

「今もまだ君を離したくない」
それは身悶えるほどの
声にならない言葉
繰り返すだけ

壊れそうなほど
震えている肩を
撫でる夜の風
草の囁く声

もっと強く抱いてしまえば
もっと離れてゆくから
この距離が過ぎた時間が
もどかしくて

温もりが胸を焦がし続ける
それは楽園の記憶
帰ることもできずに
消えてゆくだけ

「今もまだ君を離したくない」
それは身悶えるほどの
声にならない言葉
繰り返すだけ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

ミッドナイト・ブルー

閲覧数:252

投稿日:2012/10/09 02:47:00

文字数:266文字

カテゴリ:歌詞

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