Blue Guilty 【歌詞応募作】 ☆

投稿日:2010/10/10 22:52:36 | 文字数:617文字 | 閲覧数:352 | カテゴリ:歌詞 | 全3バージョン

ライセンス:

ILUさん作曲の「【鏡音レン】 切ない曲 【歌詞募集】」への歌詞応募作です。

曲はこちら。
http://piapro.jp/content/loljtqu8mcvlo751

以前に歌詞採用をいただいた、「Play」の続編で、超せつない というのがテーマだそうです。

タイトルは「タブー」禁忌です。イケナイことです。
今まで歌詞を書いてきた中で、一番過激で、衝撃的な内容です。

>>> Blue Guilty にタイトル変更しました。

特殊な読み方など
我に我を忘れて = われにがをわすれて
幸せな恋人だった = しあわせなふたりだった


前のバージョンにひらがなあります。

どうぞよろしくお願いいたします。

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TEXT
 

Blue Guilty



少年の季節は 真夏の夜の夢
張り裂けた 青い果実
流され流れゆく あなたの思い出と
ともに記憶の岸辺に


時計の針は止まることなく 刻まれゆく
暗澹たるモノローグ
空っぽの心から 溢れ出す 冷たい雨
孤独を静かに抱いて
頬を伝うよ 降り続くよ 降り続くよ


禁断の聖域を 濡らす滴は 甘く苦く 
(約束のひと匙は 甘く苦く)
白濁する意識が 僕の体を 支配してゆく
(蜜月のあの夜が 支配してゆく)




あなたは言ったんだ 優しく告げたんだ
僕じゃなきゃダメなんだと
死ぬほど嬉しくて 我に我を忘れて
その肌に爪を立てた


あの時僕たちは 世界中 誰よりきっと
幸せな恋人だった
愛する喜びと 愛される悦びとが
重なり合った瞬間
もう還らない 失われた 時の彼方


存在の理由さえ 亡くし彷徨う 人知れずに
(深淵の奥深く 人知れずに)
永遠の憧憬が 僕の心を 麻酔してゆく
(終焉の道程を 麻酔してゆく)




時計の針は戻ることなく 幕を落とす
物語のエピローグ
空っぽのグラスには 飲み干した 魔女のワイン 
楽園を夢見ながら
あなたのもとへ 誘われて 昇りつめて


禁断の聖域を 濡らす滴は 甘く苦く 
(約束のひと匙は 甘く苦く)
白濁する意識が 僕の体を 支配してゆく
(蜜月のあの夜が 支配してゆく)
終焉の道程が やがて心を 麻酔するまで
(永遠の憧憬を 麻酔するまで)

そろそろ「作詞やってます」と自己申告してもいいかな。

ボーカロイドに魅せられて、かれこれ何年たったんだろう。
幸いにも、たくさんの楽師さんや絵師さんとの出会いに恵まれて、歌詞書きとして、なんとか今でもボカロに関わっていることができてます。


ありがたくも、歌詞をつけさせていただいた楽曲が、何曲かニコニコ動画にもうpされております↓

杉春のマイリスト【音楽と巡り会った言葉たち】
http://www.nicovideo.jp/mylist/8882280

http://twitter.com/sugiharu2010

作詞のご依頼があれば、お気軽にどうぞ。
筆は早いほうではないので、少々時間をもらう場合が多いですが、誠心誠意、魂込めて書かせていただきます。

尚、投稿歌詞のタイトルにくっついている、「☆」とか「★」ですが、「☆」は歌詞として採用されたもの、「★」は不採用だったものです。特にタグはつけていませんが、「★」作品については、作曲募集の歌詞としてご自由にお使いください(ピアプロの規定に則ってね)

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作品へのコメント1

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    使わせてもらいました

    素敵な歌詞をありがとうございました。

    2010/09/27 20:38:25 From  ILU

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