『Silent Heaven』
Music:Lyrics オカメP

朝が来れば雫が
光りだした真珠が
優しい木漏れ日の間から
小鳥が歌い始めた

吹きすぎる風たちの
微笑みに触れていても
なぜ 寂しいの
ひと日が暮れゆく

こよない調べ奏で
繰り返せば見えるの
君がさ共に楽しげに歌う仕草
忘れられない

夜が来ても歌い続けてる僕へは
深い空 見える星
答えは沈黙で
風にのせた歌は流れやがて消えて
ありがとうと伝えることも出来なくて

想いに見上げていた
色をかえぬ青い空
ねぇ 気づいて
僕の歌に ah…

…僕の声に
ねぇ 微笑んでよ

夢は歌に溢れてる
声は夢に消えてゆく

ねぇ 気づいて ah…
ねぇ 答えて   今
君の歌が咲いてる

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

【巡音ルカV4X】Silent Heaven【オリジナル】

歌詞です

閲覧数:761

投稿日:2015/04/07 18:30:51

文字数:325文字

カテゴリ:歌詞

ブクマつながり

もっと見る

クリップボードにコピーしました