見上げる夏空透明の色 青空に続いてるまっすぐの道
空にかざした手のひら 透ける日の光 
僕が見てる色は君と同じ 

天気雨 空に架かる架け橋
空を見上げていたら見えるもので
きっと君も見ている同じ空
だから下を向かずに歩いて行こう

目の前の道 坂道ばかりだけど空を見上げて進んでいこう
悲しい時も 前を見ていれば目指す所を見失うことはない
見上げて青空 隠れてる星を君と探そう 夏空の星座


夏の青空に隠れてる冬の星
晴れているから見えないと笑う君
辛い時でも無理に笑顔を作る君に似ていると僕は言う

歩いてく中で汚れた手では 掴んだ星も穢れてしまうのと
寂しく笑う君に教えたい 夏に隠れてる冬の神話を

私が歌う 君が行く道 青空に手を伸ばして星を掴もう
君と見つけよう 夏空の夢
見えないけどいつもかがやいている

もう無理に笑わなくてもいい 
空は夢いっぱい 見上げて歩こう

僕が見てきた 夏空は
夢の星いっぱい 見上げて歩こう

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

青空の星歌詞

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投稿日:2025/07/20 20:48:38

文字数:420文字

カテゴリ:歌詞

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