音楽鑑賞のこと。
少しずつ書いていこうと思います。

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7)
先日、帰宅の途中、ある中古レコード店に入りました。
ビートルズのアナログレコードのジャケットを見ようと思い、
入りました。今はもう、レコードプレイヤーを持っていないので、
購入はしませんでした。

プリーズプリーズミー、ラバーソウル、サージェントペパーズ
ロンリーハ-ツクラブバンド、ホワイトアルバム、アビーロード、
以上のジャケットが特に好きです。

ジャケットのカバーアートに関しては、CDよりレコードの方が
個人的には良いです。広くて質感があります。
CDは、たいていはそのカバーアートが小冊子の表紙で、
こじんまりとしている印象を受けます。

ウィキペディアによると、(通りの名前の)アビーロードは、
「世界中から多くのビートルズ・ファンなどが訪れる場所となり、
その文化的背景から景観の保存が検討され、横断歩道を英国政府が
2010年12月に英国の文化的・歴史的遺産に指定している。」
とのことです。

もしもアビーロードという作品が最初にCDサイズの
録音物で発表され、
そのカバーアートが小冊子の表紙であったなら、
カバーアートとしてのアビーロードも、
地名としてのアビーロードも、
それほど有名になっただろうかと、ふと、思いました。

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6)最近は、You Tubeでアコースティックギターの
  弾き語りをいろいろと聴いています。

  https://www.youtube.com/watch?v=CdTVrOBY_CM

  Paul McCartney and Wings live in Australia in 1975から、
  ポールが弾き語りで、ビートルズ時代の曲、
  BlackbirdとYesterdayの2曲を歌っています。

  https://www.youtube.com/watch?v=mXZ8-yJUpfw

  韓国の女性歌手IUによる、Minnie RipertonのLoving Youの
  弾き語りです。

  https://www.youtube.com/watch?v=1i8XHo25_KU

  こちらは弾き語りではなく、アコースティックギターの
  ソロによる山下達郎のクリスマスイブです。

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5)凄いバンド、見つけました!
  
  SILVER RUST

  https://www.youtube.com/watch?v=83ynrwI4sAY

  この完成度、DEMOとのことです!
  ギターは19歳の女性です!

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4)2014年の8月25日と26日、
  大阪のザ・シンフォニーホールへ
  アジアユースオーケストラのコンサートに行きました。
  チケットは約二ヶ月程前から購入していました。
  A券(自由席)の料金は2000円と極めて
  良心的なものなので、25日と26日の2日、
  コンサートに行くことにしました。

  アジアユースオーケストラは、
  ユーディ・メニューイン/リチャード・パンチャスにより
  設立され、1990年8月にユーディ・メニューイン指揮に
  よって初回のコンサートが行われました。
  オーケストラのメンバーは、中国、香港、台湾、日本、韓国、
  マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナムから
  選出された17才から27才の若い演奏家によって
  構成されています。
  1990年以来、アジア、ヨーロッパ、アメリカ、
  オーストラリアで307の公演を行い、
  聴衆は100万人にも及びます。

  8月25日(月)のプログラムです。
  バーンスタイン:「キャンディード 」序曲
  Rシュトラウス:交響詩「英雄の生涯」
  ベートーヴェン:交響曲第三番変ホ長調「英雄」
  今回の演奏会、メンバーは総勢110名にも及び、
  非常に迫力のある音楽が聴けたと思います。
  ベートーヴェンの交響曲は速めのテンポで曲が進みながらも、
  たいへん重厚な弦楽器の響きのある演奏だと思いました。

  8月26日(火)のプログラムです。
  ヴェルディ:歌劇「運命の力」序曲
  ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲
  ラヴェル:ラ・ヴァルス
  チャイコフスキー:交響曲第五番ホ短調
  イタリア、フランス、ロシアと色彩豊かな曲目の
  コンサートだと思いました。
  交響曲第五番の第二楽章の最初の部分において、
  厚い弦楽の響きに支えられて、フレンチホルンや
  木管楽器が絡み合うように音楽が進む箇所は、
  とても美しく思いました。

  2014年度のアジアユースオーケストラの
  コンサートツアーは、先程にも書きましたが、
  メンバーは総勢110名とのことです。
  25日26日両日のコンサートに行くことに決めた理由は、
  良心的な価格のこともありますが、
  110名もの大人数による管弦楽の演奏であることもあります。
  これ程の人数のオーケストラ演奏の機会は、
  そう多くは無いのではないかと思います。 
  110名の内、日本から参加された若い演奏者は20名です。

  ところで25日と26日のコンサートでは、
  自分はシンフォニーホール二階席のRBブロック、
  もしくはLBブロックで音楽を鑑賞しました。
  この位置からだと、指揮者の顔の表情や奏者への
  指示の様子がよく見て取れました。
  また、演奏者の背後上斜め後方から音楽を聴くことになり、
  「演奏者の立場で音を聴くことができるのでは」
  とも思いました。
  視覚的にも、演奏者の動き、特に、
  弦楽器奏者達の流れるような、あるいは渦を巻くような
  一体となった弓の動きを確認でき、
  ある種の爽快感も感じました。

  26日のコンサートの終了後、
  ステージ上では若い演奏家の皆さんが、
  お互いに記念撮影をしておられました。
  また、知人や友人が聴きに来ていられたようで、
  客席の方に向かって手を振ってられる方もいました。
  そのような光景を見て、
  「みんな、本当に若いんだ!」と思いました。
  また来年のコンサートを楽しみにしています!!

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ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

音楽鑑賞のこと。

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投稿日:2017/05/28 22:43:33

文字数:2,629文字

カテゴリ:その他

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