瓢箪で鯰を押さえる乙女

投稿日:2013/07/21 23:20:27 | 文字数:496文字 | 閲覧数:78 | カテゴリ:歌詞

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ごぼ天様の歌詞募集http://piapro.jp/t/muvbに合わせて書いた歌詞です。

テーマは「恋愛」でした。
よろしくお願いいたします。

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TEXT
 

S
地の底で
大きな鯰が暴れると
地震が起きると昔から言うけど
胸の奥
そこにも鯰は住んでいて
君に会うたび手がつけられない
質が悪いわ


A1
すべらかな ぬらぬらお肌
お茶目さを 気取ったおひげ
肉食と おぼしきお口
そのわりに かわいいオメメ

B1
掻き回す
私の 頭やお腹の中
苦しいのは
きっとこいつが 暴れるせいよ

S1
このままじゃ 身体を壊してしまいそうで
この瓢箪で とりあえず押さえる
「落ち着いて! 挨拶をしただけよ!」だけど
理不尽なほど 余計暴れだす
そんな気がする


A2
滑稽な道化者よね
尖がったナイフの方が
簡単に大人しくなる
そんなこと馬鹿でもわかる

B2
でもだけど
こいつを
仕留めたい訳じゃない
少しだけ
神妙にして欲しいだけよ

S2
この胸が
張り裂けないくらいでいいの
殺したりとか したい訳じゃない
忘れたり
無かった事にはしたくないの
いい思い出よ なんて言えないよ
きっと言えない


S3
胸の奥
そこで暴れる鯰には
傷一つだってつけたくはないの
だからまだ
丸みしかない瓢箪で
ぬらぬらしてる鯰を押さえる
それが乙女よ

(プロフィールはありません)

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