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オンガク
Aメロ あなたがいた 頃の記憶が とても鮮明だ Bメロ 小さな私を だっこして 頭なでてくれた でも貴方はもういない・・・ サビ1 綺麗な色の紅葉の葉 眩しいくらいの茜空 真っ赤に染まった赤蜻蛉 涙がこぼれた・・・ サビ2 あの日は二度と戻らない それはもうわかってるよ だから私一歩ずつ 歩き続ける
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大空 アオイ
もう秋が近いので 秋ぽい詩を 貴方は遠いところにいってしまったけれど 私はこの秋の情景を 見ると貴方が隣にいる気がする・・・・ そんな少女の気持ち(?)をかきました 自分の中では和なバラードになっている でもじつはこの詩 即興で10分で できた(突然うかんできたので)ながながと すみませんでした
閲覧数:112
投稿日:2009/08/24 10:39:18
文字数:180文字
カテゴリ:歌詞
コメント1
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ご意見・ご感想
桃紫ねむり
使わせてもらいました
「秋の風景」に曲をつけてみました。まだDEMO版クオリティです^^;http://piapro.jp/content/5e971nrk7hj4kxog はたして、和なバラードのイメージに近いかどうか。。。 歌詞の解釈など突っ込みどころがあれば仰ってください。「歩き続ける」の部分、2度繰り返しました。
2009/08/26 02:32:58
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ご意見・ご感想
桃紫ねむり
使わせてもらいました
「秋の風景」に曲をつけてみました。まだDEMO版クオリティです^^;
http://piapro.jp/content/5e971nrk7hj4kxog
はたして、和なバラードのイメージに近いかどうか。。。
歌詞の解釈など突っ込みどころがあれば仰ってください。「歩き続ける」の部分、2度繰り返しました。
2009/08/26 02:32:58