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【1A】
互いの気持ちは まだ
解らない事ばかり
見えない心が ただ怖くて
その手 掴めなくて
【1B】
擦れ違い 食い違い
そのたび僕らは歩み寄り
手探りで繋いでも
一つになれずに 寂しいまま...Flower Chain【作曲:コウモリノート様】
つきふみ
君の事 僕は大好き いつまでも
君はいい歌 歌い続けて
僕の事 君は大好き 果てるまで
僕はいい歌 綴り続ける
幻の 歌姫の事 知っている?
それこそまさに 君の事だよ
君の歌 幻じゃない 伝説は
君が生まれて 真実になる
君の為 綴るこの歌 響いてく
君が歌うと 僕は嬉しい...絆~君と僕~
(D.M.)チャーミー
不思議だな 僕の内なる 魂は
もう六回も 死んでるという
眠りとは 生死のような 関係で
繰り返しつつ 僕ら生きてる
太陽が 隠れる事が あろうとも
明けない夜は 絶対にない!
夜眠り 朝に目覚める この事は
新たな命 生れ出る事
母亡くす 銀板上の 妖精が
哀しみ胸に 鎮めて生きる...輪廻転生
(D.M.)チャーミー
始まりは 店で見掛けた 君の歌 アオリの文字を 僕は眺める
綴られた 言葉が良くて 手に入れた こんな些細な 君との出会い
眠い午後 初めて流す 君の歌 とても不思議な 声に惹かれた
見つけたよ とても可愛い 歌姫を 君と僕には 歌は大切
クスクスと 笑顔で笑う 君の事 僕は近くに 感じていたい
始...青空の舞台
(D.M.)チャーミー
S0
柔らかく香る風
ふたりを包んで 吹き抜ける
A1
やること終わって ひと息ついたとき
優しく喜ぶ 顔を思い出すの
偉いね なんてね 褒められたりしたら
嬉しくてたまらなくて 微笑みこぼれそう
B1
寂しがってた頃の 私に伝えたいな...【曲募集】幸せまちあわせ【譜割り有】
スフレ(御依頼歓迎)
A1
小鳥の振りをして
しのび込むの
蔓薔薇絡みつく
白いアーチ抜けて
始まる黄昏と胸の鼓動
急いで駆けてゆく
社交辞令は投げ捨てて
鍵をかけて
B1...【曲募集】恋人は万華鏡のなか【譜割り有】
スフレ(御依頼歓迎)
hook
解けてしまったの?二人の指先に確かに繋がってた 赤い運命の糸
もう一度結んで 私の瞳を見て微笑って? 醒めない夢の終わりで 涙は雪へと変わる
verse1
書いては消して繰り返した メッセージで 今更 なんて言えばいい?
どんな言葉を選んでも どれも届かない そんな気がして 今日もまた送れ...Disconnected feat. 初音ミク Sweet
Yasuha
初音ミク - Waiting 4 U feat. Yasuha.
歌詞/Lyrics
〈verse1〉
ふと見上げた 目と目が合う
名前も未だ知らない君に惹かれていた
瞬く間もなく 春風の中ただ追いかけた
不器用なその優しさで 愛する程に傷付け合った
消えそうな二人のストーリー
まだ君の側にいたくて...初音ミク - Waiting 4 U feat. Yasuha.
Yasuha
【1A】
花火が照らした 横顔が愛しい
夜空に咲く 赤 青 黄色の花
貴方の輪郭 七色に染めたら
いつか消える 幻みたいだから
怖いの…
【1B】
二人のこの距離を 踏み越えてしまえば
あっけなく溶けそうな 秘密の宝物
【1S】...夏の魔法の花束で【曲:林禅伎Pamic様】
つきふみ
伝えたい言葉溢れてくるのに
あなたには何も伝えられないままで
話したい事がいくつもあるのに
口にも出せないで胸に閉まった
僕らはいつの日から
消えない重石を背負ってたんだろう
話せたらな 全て手放して
あなたに伸ばすこの手が
いつかあなたを壊しそうで
怖いのさ...君と不織布と春時雨
one1pay
「おかえり」
(1A)
おかえり
寒くなかった?
今日はお肉にしようね
ほらほら
シャワーを浴びて
髪を 乾かしてからね
(1B)
今日はどんないいことがあったの?...「おかえり」
sen nihta@コラボ停止&記録用垢
「Яeach」
(1A)
耐えることの生/正(せい)に酔い
愚かさで見失った
囚われる景色が消した未来
大人のEGOに埋もれた
括れない声で
行き詰った想像-hide
(1B)
ありふれた祈りで...「Яeach」
sen nihta@コラボ停止&記録用垢
微睡みの中歩き続けて 風が運んだ弾む声が聞こえる
長い影の向こうに消えてく 幼い日々のことが輝いて
今日も傘をなくしたままで 降り続く雨の中に居る
冷たい星を仰ぎながら 流れる涙を隠してる
人波の中ただ飲まれてく 刻む時間はひたすらに残酷で
いつも嘘を吐いてる自分に 眩しすぎる空から...【IA】雨、傘をなくして【オリジナル】
vebe
明日に少しだけ近付いていた星月夜
君が好きだと言った本を読み返してる
「もし僕が一冊の本だったなら
最後の頁は君で埋めるよ」
きっと僕ら幼すぎたんだ
朝顔の中で眠っていようとしてたね
月光が寄り添って 夜風は立ち去って
立ち尽くす足に雲漏れ月
透明な装いをした別れが君の手を引くから
朝露など残さな...月が綺麗だったから
古郷
群を成すのに疲れたら 喧騒から抜け出そう
焦りや不安は木立のしじまが包んでくれるさ
弦の音色が響けば 思わず木の葉も踊り出す
森の囁きが聞こえるかい?
切り株に腰掛けて 安らぎの唄を歌おう
欠けた三日月も笑ってるさ
仕事を忘れて 今夜は休もう
紛れもない君のために
自分の姿を見失ったら 文明から逃...月夜の森
eMa
【1A】
涙ポロポロ 流れてる
錆びた心を 満たすもの
季節は今日も移り行く
春の調べを待ちわびる
【1B】
風に吹かれて 舞った花が
ポケットにひらり落ち
気づいたら 握り目を瞑る...さよなら隠れ
飲涼水
長い年月を経て こんがらがってた糸がほどけた
行き先をまっすぐ示す
「おかえり」が待つ場所へ
馴染み深い景色
何も変わってないはずなのに
繰り返しよぎる記憶のよりも
鮮やかに見えた
この扉の向こうに あたたかく出迎えてくれる人達が居る
と考えるだけで顔がにやけてしまう
遠回りした末に ようやく立て...ただいま
そんよん
初音ミク - Too Late feat. Yasuha.
罅割れたビー玉から零れ落ちた
夏の吐息に耳を澄ましても
取り残された孤独な世界の向こう側からは抜け出せなくて
曖昧な返事で濁してきた
傷付く事を避けては
向き合うことも出来ずに
押し殺した感情も
逸してしまったその目も ...初音ミク - Too Late feat. Yasuha.
Yasuha
Monochrome (without you)feat.初音ミク
こんなに想ってる君の顔が思い出せない程
どれくらいの時間が経ったんだろう
私一人まだ一歩も前に進めてないの
I will miss you forever
いつからか oneway love
君の目に私はもう映ってないの わかるよ...Monochrome (without you) feat.初音ミク / Yasuha.
Yasuha
「歩人(アユンド)」
*Aメロ1
今を生きる 今、生きる
昨日は過ぎたし 明日はまだ
過去振り向いても 遠ざかる
生き急いでも 未来には行けない
*サビ1
今 こんにちは
今 さようなら
今 ごめんなさい...歩人(アユンド)
ハルピコ
初音ミク - キミを失って
作詞:Yasuha.
[verse1]
痛みは消えても この傷跡だけは消えないから
もう何度目だろう 思い出し 涙を流しても 心が枯れてゆくだけ
[pre-hook1]
夢だとわかってるけど まだあと少しだけ 繋いだ手の感覚忘れないように
このまま醒めないでと願うたび...【初音ミク】 キミを失って 【オリジナル】
Yasuha
「ゆうがお」
(1A)
ながかった雨がとまって
ながれだせない葉がぽつり
うごけない声がやがて
夜にふかくよこたわる
(1A´)
のこされた雲のかたわれ
しろく季節をたゆたって
まどろんだ瞼から...「ゆうがお」
sen nihta@コラボ停止&記録用垢
今日は一日ありがとう
ずっと元気にがんばってくれた
ちゃんと僕は気付いているよ
一生懸命やってくれていたこと
ねぇ、こっちに来て
抱きしめてあげる
嬉しいこと、楽しいこと、悲しいこと
色々あった一日が終わったから
今日はもうゆっくりしよう
おやすみなさい...今日はもうおやすみ
DaiP
A1
「想えば叶う」なんて
神様はそんなに 親切じゃないでしょう
B1
それなら 伝えてしまいたい
伝えてしまいたいのに 伝えられないの
心の嵩(かさ)が いそがしいわ
A2
さえずり さざめく 夜
漂ってゆくなら 誰もいない街まで...揺心
唄界
眠れない夜はこの唄を
口ずさむ ラララ…
飽きるまで
微睡んだ光りが私を
深い深い眠りから起こす
漂うフレーバーコーヒーとピーナッツバター
少しのキスと ムスクの香り
愛しさも切なさも
あなたがくれた甘い一時も
声も嘘もその優しい温もりさえも...♪パンケーキ
jakuta69
街が夜に近づいて 点々と灯る明かり
優しく風に吹かれてる
何も欲しくない 誰の優しさも要らない
所詮 誰もが孤独を抱え 生きてゆくものなんだと
これ以上 傷つかぬよう 失くさぬよう
心閉ざして生きようとしたのに 涙が頬を伝う その理由
本当は優しさに触れていたいってことなのか
やっぱり誰かを必要とし...MIDNIGHT JUNK WINDY STORY
windyou
一体何が起こったのか 解らない
君は何処に行ってしまったの
二人 別れさえ告げず 消えてしまった
秋風に佇みながら 過ぎゆく時間を
戸惑いながら感じていた
何かが変わってしまった違和感と不安感とが
悪戯に僕を弄んでいる
△
あれは夢か幻か それとも悪夢か
微睡んだ瞳に映る 淋しい空の色...最期の言葉
windyou
orangeにraspberry
風が優しく comfort me
緩い下り坂 自転車 走らせて
いつか読んだ 誰かの詩を思い出してみる
夢酔い人の金曜日
いつまでも夢見てた…
charcoal filter and marble chocolate
夢心地のmy sentimental jazz
...and friday
windyou
草原は燃えていた 草原は赤く燃えていた
渇いた太陽が傷だらけの一本の樹を
独りぼっちの意味を戸惑いながら照らしていた
もはや真実を探すのではなく 創り出している
水面の波紋は風のせいではなく
生きること 愛すること 信じること
奪い取られた悲しみの涙だろうと
草原は ただ燃え続けていた
嘘つきだ 嘘...field
windyou
ぼやけた瞳で
枯れ伏した声で
聞き分けのない
もう一人の自分
セピアにまどろむ街で
排気ガスに曇った陽射しに
全て委ねてしまう空
幼い頃の記憶が
色彩を取り乱してゆく
あれは憧れか...リフレクト
windyou