僕は彼女の書く文を見るたび怖くなる
まるで知らない誰かを見たような
僕は彼女の書く文を見るたび怖くなる
まるで知らない誰かを見たような

見たような

溶け出すアイスクリーム 滴り落ちた
訃報告げるニュース 動機は何?
迫る前線アメフラシ ばいばい

それはそれは

僕は彼女の見る夢を知るたび怖くなる
まるで知らない誰かがいたような
僕は彼女の見る夢を知るたび怖くなる
まるで知らない誰かがいたような

いたような

考えるメランコリーメランコリー
口づけを迫る白い歯 笑う蛙
屈折する心電図 全反射 ずっと

遠くへ遠くへ

僕は彼女の本音を知るたび怖くなる
まるで知らないアナタがいたんです
僕は彼女の本音を知るたび怖くなる
まるで知らないアナタがいたんです

僕は彼女の書く文を見るたび怖くなる
まるで知らない誰かを見たような
僕は彼女の書く文を見るたび怖くなる
まるで知らない誰かを見たような

もう覗かないワンダー 抱かれたがり症候群
あぁ 夢見がちワンダー 死にたがり症候群

シンドローム
シンドローム

ワンダーシンドローム

シンドローム
シンドローム

ワンダーシンドローム

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

ワンダーシンドローム



昔々にブログに書いていたものを転載。
書いた当時のまま、全く手を加えていません。

これも、いろいろと思うところがあったのです。
それも全て過去のこと。思い出の話、です。

閲覧数:79

投稿日:2011/01/30 03:14:38

文字数:502文字

カテゴリ:歌詞

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