夕陽が静かに海染めて
一つの影が浜辺歩く
さざ波寄せては言葉無く
揺れるはあの日の幻想

夏が過ぎて声なき鳥に
願い込めて背中(せな)見送る

月の影 涙を照らす
島唄を 波に浮かべて
忘れじの 面影さえも
恋しやと 雲に手を伸ばす


この声 海を超えるなら
思いを音色で届けたい
海鳴りすべてを飲み込んで
足跡残さずまた返す

秋の風に 髪が解けて
潮の香り 胸に満ちる

月の影 言の葉乗せて
流れ行く 刹那の船で
朧気な 涙の跡も
吹き付けた 海風に消えた


月の影 涙を照らす
島唄を 波に浮かべて
忘れじの 面影さえも
恋しやと 風に乗せてゆく

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

月の影

奄美民謡のメロディが合いそうな島唄風です

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投稿日:2025/04/28 03:48:37

文字数:279文字

カテゴリ:歌詞

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