鈍く光る刃 僕らの耳を突き刺す
透明な血液 君には見えないでしょ
その二つの目は なんのため?
真実さえ 食べちゃおう

取りこぼした心臓が 産声あげる
時を刻む呼吸が 酸素を噛み砕く
もういいや 僕たちの未来
右手にだって 左手にだって
少しも収まらないんだ こぼれ落ちていく

甘い蜜は如何 それは僕の不幸の味
舌なめずりして はい回る下半身が
僕らの足首を掴めば 僕は逃げない
サヨナラまで あと何秒?

(―――残り、36000秒)

朝日に煌めく 僕の脈打つ心臓
送り出す血液は 君と同じ紅
その口は なんのためにあるの?
握り潰して 食べちゃって

抉り出された 黄色い目玉二つ
流れ出す感情は 踏み潰されてさ
もういいや 僕たちの過去だって
両手に乗せたところで 
消えていく 風に呑まれていくから

苦い蜜は如何 それは僕の幸福
吐き出して 踏み潰されてさ
苦い幸福を 体中に浴びていく
サヨナラまで あと何秒?

(―――残り、18000秒)

手をだして 君は僕を愛して
幸福理論は もう君の物
さぁ その両手で僕を押して
不幸話は これにて終わりにしようか

不味い蜜は如何 それは僕の人生の味
お願いだから もうサヨナラさせて
甘い不幸も 苦い幸福だって要らない
サヨナラを 今すぐ頂戴

(―――残り、1秒)

甘い蜜と苦い蜜 美味しい?それは僕の最期
這いつくばって 僕の手を掴んだ
どこにも いかないでと泣かないで
僕は逆さま 君は泣きべそ

サヨナラは延期に

(―――残り、測定不可能)

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

事故主張

なんとなく気分で書いてみました

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閲覧数:139

投稿日:2013/05/11 07:20:57

文字数:660文字

カテゴリ:歌詞

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