静かに流れてく時の囁きに
木漏れ日の中二人並んで
確かなものなんて何もないけれど
そばにいつでも君がいるから

そっと振り返る君の横顔は
とてもとても暖かく
きっとこの先も同じ道の上
ずっとずっと進んでゆく

遠い世界の果てまで いつも
輝く未来を 歩いて行こう
君と出会えた奇跡を僕は
いつでも信じてどこまでも行ける

この先幾年の時が流れても
何も変わらず同じ歩幅で
重なり積み上げる思い出の数は
やがて二人の強さに変わる

そっと寄り添う君の温もりには
とてもとても優しくて
きっと大切な気持ちを抱えて
ずっとずっと生きていく

君が微笑む姿を 僕は
いつでも 近くで守っていたい
そんな僕らの場所から いつも
想いを詰め込み咲かせて行こう

そっと振り返る君の横顔は
とてもとても暖かく
きっとこの先も同じ道の上
ずっとずっと進んでゆく

遠い世界の果てまで いつも
輝く未来を 歩いて行こう
君と出会えた奇跡を 僕は
いつでも信じてどこまでも行ける

やわらかな日々に包まれて
行こう
照らされた道を通りながら
君と

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

僕らの場所から

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投稿日:2012/10/08 23:38:48

文字数:464文字

カテゴリ:歌詞

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