静かに流れてく時の囁きに
木漏れ日の中二人並んで
確かなものなんて何もないけれど
そばにいつでも君がいるから
そっと振り返る君の横顔は
とてもとても暖かく
きっとこの先も同じ道の上
ずっとずっと進んでゆく
遠い世界の果てまで いつも
輝く未来を 歩いて行こう
君と出会えた奇跡を僕は
いつでも信じてどこまでも行ける
この先幾年の時が流れても
何も変わらず同じ歩幅で
重なり積み上げる思い出の数は
やがて二人の強さに変わる
そっと寄り添う君の温もりには
とてもとても優しくて
きっと大切な気持ちを抱えて
ずっとずっと生きていく
君が微笑む姿を 僕は
いつでも 近くで守っていたい
そんな僕らの場所から いつも
想いを詰め込み咲かせて行こう
そっと振り返る君の横顔は
とてもとても暖かく
きっとこの先も同じ道の上
ずっとずっと進んでゆく
遠い世界の果てまで いつも
輝く未来を 歩いて行こう
君と出会えた奇跡を 僕は
いつでも信じてどこまでも行ける
やわらかな日々に包まれて
行こう
照らされた道を通りながら
君と
オススメ作品
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ファントムP
廃墟の国のアリス
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BPM=156
作詞作編曲:まふまふ
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曇天を揺らす警鐘(ケイショウ)と拡声器
ざらついた共感覚
泣き寝入りの合法 倫理 事なかれの大衆心理
昨夜の遺体は狙...廃墟の国のアリス
まふまふ
深い深い夜を超え
「僕は何を思い此処にいるの?」
他愛も無い声を振り撒いては
低迷してるだけでしょ
ボロボロに爛れた
自尊心が蔓延る日毎夜毎
飽き飽きして剛毅果断
締めの旅に出る
人生最後尾の長旅さ
夏座敷飛び出ていざ彼方へ...締旅 歌詞
冬ワレ
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
家の前で待ってるの
細長くてギラギラした サンマ
この前見かけた マンボウより
身が引き締まっている
それは秋にはまだ早い
猛暑の 夏の頃でした…
問題を出されるの
クイズに答えられないと
大根おろしをかけて食べられちゃうよ
オフィスでカタカタ...出題サンマ
mikAijiyoshidayo
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
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