あれほどに恋焦がれていた理想が
気にも咎められず転がってる
「都合がいい」だなんて 言葉が吹いてる東京

何かと託けては笑ってみたり涙隠すことが上手くなったり
大人になりきれず ポケットに心をしまって
ああ また今日も

離れてく街 茜色の空
どこか遠くへ この身ごと 連れて行ってよ
夕陽か朝焼けか分からないけど夜を込めて昇ってゆくから

あなたの言葉ばかり信じてしまう
僕を叱るようにラジオは歌う
子供だからこその過ちを顧みる

忙しい日々に摩耗するなら
気が晴れるまで微睡んでいて
何かを責める光じゃないね
それはただ道照らすだけ

超えなくてもいい 許せなくてもいい
見えないものに泣くのは強さだから
車窓の景色が プロローグみたいだ
夜を経て今がある 笑って 

離れてく街 茜色の空
遠くたってここからは歩いてくよ
変わらない約束は出来ないけど
夜を込めてそれでもゆくから
あなたと共に

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

茜の街で

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投稿日:2021/06/21 22:45:36

文字数:399文字

カテゴリ:歌詞

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