ある昼下がりに 一匹だけの猫がいた
手櫛で毛繕い 顔も洗ってた
お外は晴れてた 一旦家に帰りましょう
傘を手にして 天気予報を裏切るの

裏切った頭が痛む
それはつまり偏頭痛だな

そしてぐちゃぐちゃのずぶ濡れになるんだ
折角の傘も壊れちゃったしね
あの猫は雨宿りしてるか
気になって家を飛び出した

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
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歴史と猫

「歴史と猫」の歌詞です。

閲覧数:61

投稿日:2022/05/11 21:50:28

文字数:149文字

カテゴリ:歌詞

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