!!!注意!!!
思いっきり百合です。
しかも、若干?性的表現ありです。
何処まで許されてるのかイマイチ分からなかったのでアバウトですが・・・汗
はっぴーえんど?何ソレ?美味しいの?的な終末です。
かなり稚拙な出来栄えですww
それでも大丈夫な方のみ、どうぞ御覧下さいませ。
「行くのね?」
「行かなきゃいけないもの・・・」
「また貴女と逢えるかしら?」
「逢えるよ・・・ううん・・・逢うの、必ず」
大きな無限に広がる闇の中で響く二つの声。
問い掛ける声は大人びた少し低めのハスキーともとれる声。
応える声は若い少し甲高くも聞こえる声。
「貴女は私を待っていてくれるのかしら?」
「ずっと待ってるよ。私にはルカちゃんだけだもの。」
「余所見なんかしちゃイヤよ?」
「ルカちゃんこそ・・・他の人に見向きなんかしないで。私だけを見ていて」
静かな空間に響く声。
一つの塊のように見える影がゆっくりと二つに離れ始めた。
二つに別れた影はそれぞれ人の形を取り始める。
暗闇からその姿の詳細を知る事は叶わないが、女性型である事は分かる。
「ねぇ・・・私、やっぱりダメ。ルカちゃんと離れていたくない。そんなの・・・耐えられないよ」
「ミク・・・」
うっうっ・・・と堪えるように泣き始めた「ミク」と呼ばれた影を「ルカ」は優しく抱き締めた。
「ルカちゃん?・・・んっ」
触れるだけのキス。
「ルカちゃん・・・もっと・・・貴女だけの印が欲しい。もっと残してよ」
「ミクは私だけのモノ、私はミクだけのモノよ」
せがむミクの耳元でそっと囁く。
優しく、しかし闇に声が消されてしまわぬよう、力強く。
「ルカちゃん・・・ごめんなさい・・・」
「ミク?」
突如の謝罪にルカは繋ぐ言葉を失い、名を呼ぶに留まる。
「私だけじゃないのにね、辛いのは・・・」
「・・・ミク」
言わんとする事を悟ったルカは尚一層ミクを抱き締めた、未練を打ち消す事が出来ない腕で。
「一つだけ印をつけてあげるわ。何処が良いのかしら」
ミクは強がるルカに少し安堵したような溜息を吐いた。
「・・・胸元が良いな、そこなら誰にも見られないもの」
そして自らの指でそっと衣装を解き始める。
ルカは腕を緩めてミクの胸元へ指を這わし、口付けた。
ちゅっ・・・・
「んっ・・・」
ビクッと一瞬身体が撓った(しなった)がルカの腕がそれ以上の反応を許してくれない。
ルカの唇の熱が、吐息が、直接胸元に当てられて息が上がる。
たっぷりと皮膚を吸い上げられ、一つの小さな花弁が刻み付けられた。
「ふぅ・・・」
小さく息を吐きながら唇をその肌から離した。
「これで正真正銘ミクは私のモノね」
ふふっ、と笑いながら改めてミクを抱き締めなおそうと腕を伸ばした。
「うん・・・ちゃんとルカちゃんの印が付いてるもんね。」
「次逢う時まで消しちゃダメよ?」
「え~無理言わないでよ~」
「直ぐに私も追い掛けるから。それまで消さないで」
「・・・・頑張る」
お互い顔を見合わせて小さく笑い合った。
ごうっ
暗闇に突如として響く轟音。
そして闇の中に現れる巨大な光の渦。
「あ~ぁ、サヨナラの時間が来ちゃったよ。」
呟くミクの再び泣き出しそうな声にルカは笑顔で応えた。
「サヨナラじゃないわ・・・『またね』よ」
静かにルカは愛しい人の身体から腕を離した。
光の渦は選ばれた者を迎え入れん、とゆっくりミクを引き寄せ始める。
「ルカちゃん!大好き!愛してるからね!!絶対また逢うんだからね!私、ずっと待ってるから、ルカちゃんを・・・待ってるから!!!」
「えぇ・・・私もミクを愛してるわ。必ず逢いに行くから、私も同じ世界へ行ってみせるから、待ってて。また逢いましょう!」
二人は最後の別れを惜しむように手を伸ばしたが、再び互いを繋ぐ事は無かった。
「「必ず!!!」」
最後の声は光に照らされた闇に響き、選ばれし者は光の中へ、選ばれなかった者は闇の中へ残された。
「また・・・ね」
独り残されたルカは虚空の闇に呟きを残し、その姿を消した。
「またね」
えっと、初投稿です。
実は、コレもっと性的表現があったんですけど、初投稿から削除されたら敵わんと思いまして、かなり減らしました(苦笑
読みきりです、連載とかは多分私の根気が続きませんね、正直w
勢いで書いて、一応見直し(校正?)などはしたのですが、色々変な部分があると思います><
一応本人的にはルカミクですかね、うん。萌えます。
こんなのでも最後まで読んで頂けたら本人リアルに飛び上がって喜びます、ええ、ホントですよ。
もし良ければ感想コメントください。
今後の生きる活力にさせて頂きます(笑
万が一、ご要望があって、ネタが思いつけば、またこっそり書きますw
あ、因みにこの小説(?)は完璧脳内妄想のつもりですが、他の方と被ってたりしたら削除しますのでご一報くださいませ
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