朝靄が明けてきた 白い空 風が僕らを拭ってく
もうすぐ陽が昇るね 地を舞った土が傷跡を汚した

ひとりにひとつずつ与えられた生命(いのち)を忘れないでいて
誰かと誰かが紡ぎ合う たくさんの糸の先を摘むばかりしないで

熱い涙零れ落ちた 犠牲の足跡に
抱えてきた選んできた 救済の日々を
何気ない毎日をずっと歩みたくても
選び続けると決めたんだ

夕焼けいつもの道のはずなのに何故か知らない未知のよう
振り返り見渡せど 幻に振り回される迷子のよう

終わることのない選択(たび)をさせられる僕らに神が与えた
「希望」という夢を持つこと たとえ絶望が誰かの希望(ユメ)だろうと

立ち向かう そう 運命は変えられない定めで
苦しくたって 幸せだって 不平等が常
不戦勝のない日々に祝福をあげよう
選ぶのは怖いことだから

光の鳥が星座の間を抜けて飛んでいく
月へ向かう夢を見て考える 僕らに翼は何故ないのか?
全てを知らずとも―― <No knowledge required to choose>

朝露が頬へと落ちた 新しい朝の陽
今日も僕ら枯れないように寄り添い手を取る
ひとりで選べることを食事の種にしよう
きっとヒトはこうやって悩みを紐解くからさ


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あさもやがあけてきた しろいそら かぜがぼくらをぬぐってく
もうすぐひがのぼるね ちをまったつちがきずあとをよごした

ひとりにひとつずつあたえられたいのちをわすれないでいて
だれかとだれかがつむぎあう たくさんのいとのさきをつむばかりしないで

あついなみだこぼれおちた ぎせいのあしあとに
かかえてきたえらんできた きゅうさいのひびを
なにげないまいにちをずうとあゆみたくても
えらびつづけるときめたんだ

ゆうやけいつものみちのはずなのになぜかしらないみちのよう
ふりかえりみわたせど まぼろしにふりまわされるまいごのよう

おわることのないたびをさせられるぼくらにかみがあたえた
きぼうというゆめをもつこと たとえぜつぼうがだれかのゆめだろうと

たちむかう そう うんめいはかえられないさだめで
くるしくたって しあわせだって ふびょうどうがつね
ふせんしょうのないひびにしゅくふくをあげよう
えらぶのはこわいことだから

ひかりのとりがせいざのあいだをぬけてとんでいく
つきへむかうゆめをみてかんがえる ぼくらにつばさはなぜないのか
すべてをしらずとも のー のう らじ りー くわぃ あー とぅ ちーず

あさつゆがほほへとおちた あたらしいあさのひ
きょうもぼくらかれないようによりそいてをとる
ひとりでえらべることをしょくじのたねにしよう
きっとひとはこうやってなやみをひもとくからさ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

●光の鳥(歌詞応募)

https://piapro.jp/t/gLOd
こちらに応募させていただきました!

が、もうひとつのほうが採用!

No knowledge required to choose = 選択に知識は必要ない
こちらのひらがなでは作詞者の聴こえで読みを振っています。
コーラスは思案中とのことでしたので、締め切りまでに変更やなくしていた場合はこちらで変えておきますのでご安心ください。

「希望が抱ける」に沿うような選択をテーマに作ってみました。

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投稿日:2025/02/06 01:57:16

文字数:1,135文字

カテゴリ:歌詞

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