身体が軽くなる感覚 冷え切った匂い
肩から力抜けていって 浮いていく
視界の霞 晴れ渡って 見え過ぎてしまう
これなら 輪郭境界 朧気でもよかった

殻だけ遺し霧散の後 冷え切った匂い
カラカラ渇く喉が痛み 鉄の味
機械の軋む音のような 零問一答
これから 投げると構えた 問いの解が爆ぜた

証明は無用で 原因は不要で
雰囲気 ぼんやり察して 咀嚼をするだけ
罅割れた回線 聞き慣れた信号
この際理由はどうでもいいわ
一発頬殴らせて

あなたが殺したわたしを殺す
罪の償いを請わずに許し
台詞を並べてすぐさま退けば
刺して絞めて殴って
轢いて埋めずに済むわ
あなたが殺したわたしを殺す
無防備な背中 右脚疼き
繕う平穏 我慢は薬と 一人遊び
I see.


自身が如何に弱いものか 理解はしている
地雷がどこに潜んでいるか よく見える
自身の何処に傷があるか 理解はしている
悔しいけど判る あなたが丸呑みした全て

無用らしい証明 不要らしい原因
台本どおりに涙を流すのも一興
出来ますよ証明 言えますよ原因
でももう全てがどうでもいいわ
一本肋骨折らせて

あなたが殺したわたしを殺す
業の深さすら測らず許し
芝居掛かった口ぶりで退けば
一も 十も 全てが
平和なまま終わるわ
あなたが殺したわたしを殺す
悪い癖だとは判っていても
繕う平穏 我慢は薬と 一人遊び
My sin.


My darling has died.
My sweet sweet darling is hers now.



だからあなたが愛したわたしを殺す
噴きあがる衝動に身を任せ
獣のように牙を剥き吼えて
一も 十も 喰らえば
刹那 楽になるでしょう
それでもわたしはわたしを殺す
崩れそうになる足場を支え
閉ざした胸に掲げるは矜持
踏みとどまる
Prime Pride

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

Prime Pride

オリジナル11作目の曲です。
中二病くささを漂わせつつの、ギター苦手意識克服をめざしたロック!
を目指して、結局ゲームのような曲になったという。

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閲覧数:185

投稿日:2011/05/21 21:29:02

文字数:781文字

カテゴリ:歌詞

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