君がいた夏 髪の香り
通り抜けてく
赤く燃える太陽の下
誘うような波にさらわれて消えた



ただ笑顔が眩しかった
どの水平線よりも
君さえいれはどんな苦境も超えていける
ふとした仕草全てが新鮮に見えたんだよ
それはきっと一人じゃないから


何も守れないけれど
初めて守ろうと思った
冗談でもなんでもなくて
これは真実の誓い


たとえ夏が色褪せたとしても
君だけは色を失わせはしないよ
他の誰のためでもない
君だけのためにここにいるから
わかっていてほしい


ライセンス

  • 非営利目的に限ります

夏風

………これ以上はないと思ったので中止しました。所詮、こんなもんで終わると思ってましたがここまで酷いとは……。

自分でかなりショック受けてます。マジ落ち込むわ~……。

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投稿日:2009/07/21 08:49:28

文字数:233文字

カテゴリ:歌詞

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