タグ:夏
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頭サビ
僕の胸の内に秘められた
想いを暴かないで
A
どうしよ!?もう放課後
明日(あす)から夏休み
キミに会う理由なんて0
もちろん約束を交わすほど
交友を深められてもない
B...弱虫×常套句
古蝶ネル
愛を横断したhurricane
何もかも巻き込んでは去って行って
心に響く痛みと運命(さだめ)
「さよなら」って水面に浮き上がって君は
音を立てないまま静かに去ってゆく
「待って」って砂に描かれた言葉は
声にならないまま波に攫われてゆく
カレンダーが1枚また捲れる
夏に咲いたあの火の花は
流星群とな...分かれ目「STORY:3 花枯らす荒らす嵐」
Key
S
私たちの関係が
梅雨入りしたことを
お知らせします
A
この関係は毎日雨模様
ついにきたね倦怠期
まさにまるで停滞期
この関係は安定に短命になりそうね
B...梅雨入り「STORY:2花泣かす冷ます乾き」
Key
A
君に恋に落ちたあの月は
胸がとても熱くなったんだ
最初の夏を感じさせてくれたんだ
夏祭りに出ている射的のように
何度君に狙い定め撃ったとしても
すぐに落ちることはなくて
色んな撃ち方を試すの
B
打ち上げ花火のように...フィナーレ「STORY:1 花咲かす鳴らす花火」
Key
だんだん季節も秋へと
めぐりゆく
寂しげな
季節へ 変わるよ
寒さも肌にしみるよ
今思えば 暑かった
夏が恋しい
いつまでも いつまでも
忘れない
だんだん季節も秋へと...夏の思い出
栗澤 繁
【イントロ】
夏がきたらクジラ雲探しに行こう
君と僕の約束の秘密の旅
【A1】
朝の光 セミの声
自転車のかごいっぱいに
【B1】
宝物を詰め込んで走っていく
目的地も無いままに走っていく
【C1】...夏がきたらクジラ雲探しに行こう
辻元 ちしゃ
「分かれ目」
A
愛を横断したhurricane
何もかも巻き込んでは去って行って
心に響く痛みと運命(さだめ)
B
「さよなら」って水面に浮き上がって君は
音を立てないまま静かに去ってゆく
「待って」って砂に描かれた言葉は
声にならないまま波に攫われてゆく...分かれ目(仮)
Key
この身体が 硝子細工なら
その火花を 閉じ込めて見たい
溶けて消えるなら あなたのその火を
心に閉じ込めて 消させない
最後は氷のように 溶けてしまうとしても
わたしの中でその炎を絶やさずに
この心が 硝子細工なら
その命を 照らしてみたいの
砕け消えるまで あなたのその火を
身体に閉じ込めて 持っ...硝子少女に灯る、火
sari
風に舞った
ひとひらの花弁に
この想いを乗せて
空に伸びた
あの雲すらも越えて
君の元へ届けられたらな
雨の去った
ざらつく夏の日差し
流れ落ちていく
汗を含んだ...エスケーピズムfeat.星界
金熊猫.wav
くるくるサマー
[1]
シュワーサマー 光るビーチライン
シュワーサマー 秘密のビーチ
シュワーシャワー夏のビーチハウス
シュワー喰らう 白いソフトクリーム
思い出の あの夏へ 飛び込んで 吸い込まれたい
そこへもしも辿り着いたなら 永遠に 過ごしていたい...くるくるサマー
羽旨マボル
あの夏の中に死にたい
心があの夏に戻っていく メロディに誘われて
時をさかのぼる この道を歩いていく
その心
笑っていたその顔 その声
キミの事しか見えていなかった
誰もいない海沿いの道を 走って 彷徨っていた
何も見えていなかった 何も見ていなかった
幸せしかなかった
あの夏の中に死にたい...あの夏の中に死にたい
羽旨マボル
あまりにも淡い青
あまりにも 淡い青 広がってる
羊のような 雲数える キミを 見つめた
夏休みも終わり
再び始まる学生生活〈にちじょう〉
あまりにも 淡い青 広がってる
待ちに待った週末 海へ駆ける
砂浜に座るキミ 日焼けした腹筋が輝く
まだまだ夏は続いていく
たとえ 涼しい風が吹こうと...shikanami様 【歌詞募集】夏をテーマにした爽やかな曲(〜 9/15) 応募用歌詞
Lyri-B
いつまでも 続くと思った
この暑さも 気がつけば 和らいで
少しずつ 過ごしやすくなった
なのになぜか ぼんやりと 1日が過ぎていく
もしかして 疲れてる?
現か夢か 区別もないほど
焼きついて離れない 思い出が
僕を縛るんだ
いつまでも 続くと思った
君との日々 気がつけば 遠くなって...あの夏を思い出したなら
山P
大丈夫、大丈夫
君がくれたこの歌があるから
It’s okay to be not to be okay
It’s okay to be not to be okay
It’s okay to be not to be okay
It’s okay to be
心に残ってしまった
残り火が君に...大丈夫
HIPPI
ブルーウィンド・パレード
青い風が吹くとき 紙飛行機は遠く
悠久の空を 駆け抜けるよ
まるでおとぎ話
青空が広がる
私のパレード
響き渡る
昨日の雨の水たまりがまだ
今日の晴れ空を 映して残ってる
走って学校に向かう今朝も...かぎしっぽ様 【初音ミク】storm(仮)【歌詞募集~9/4】(応募用歌詞・修正版)
Lyri-B
息切れする気持ち重たい朝も 何でもない素振りで笑うよ
ふと俯く肩をポンと叩く人の 優しさに気がつく
感触は 時に言葉よりも胸の
固まった深い場所 解きほぐすよ Refreshing summer
シ・ア・ワ・Say Yeah! Nearby Yeah! アサガオが煌めく
叫びたい Yeah...シ・ア・ワ・Say Yeah!
MIRY
母の買い物について行って 荷物持ちをしたよ
お寺のリュウゼツランが咲いているのを 見に行ったよ
盆踊りの七夕飾りを作るのを 手伝ったよ
明日は本通りに買い物に行こうかと 話をしたよ
昨日同窓会的なやつに誘ってもらったけど
なんか考えるのも面倒で断っちゃったよ
ロイコクロリディウムちゃんを見に行きたい...R6.8.5
ちいるい
ほら 貴方の横顔を未だ見つめてる
まだ揺蕩う心残り
あぁ 今更なんだけど後悔は募ってゆく
貴方のことが大好きだったんだ──
草葉の陰から見つめてたのさ 貴方の横顔
凛々しくてさ 切なくてさ 胸が少し痛んだ
手を伸ばしても届かないの
近づくための足が地に着かない
貴方のことを抱き寄せてさ
その首を絞め...Stardust Alone「ひゅ~どろろ!」
Stardust Alone
「プリンアラモード・マジック」
1A
いつも同じあそこの純喫茶行って
いつも同じ隅の席座ったね
1A'
いつもずっと黙って聞いてくれていた
ただそれだけで気持ちが晴れた
1B
クリームソーダのアイスは溶けてた
でも美味しかったね...「プリンアラモード・マジック」
睡魔
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楽曲タイトル: 夏空に想う
歌:初音ミク
作詞作曲編曲:Fuyuxi
BPM=182 ~ 178 ~ 182
Key=E
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寄せては引き返していく波がほら...夏空に想う / 初音ミク (Lyrics)
Fuyuxi
ルックバック
作詞作曲 昨日ハルキ
歌詞
放課後のチャイム聞こえたら それは始まりの合図さ
ランドセル玄関投げ出した タイムリミットは日暮れさ
なんでも出来る気がしてた 泥だらけでもへっちゃらさ
ワクワクする方へ駆け出した 怖いのはパパとママだけさ
突然の夕立 それでも構わない ただ今笑って いら...ルックバック feat.知声 歌詞
昨日ハルキ
A
五月蠅い蝉の声に耳をふさぐ
少し暑さが和らぐ錯覚
去年とは違う今年の夏
死んだ夏の季節だ
B
君が死んでしまった去年の夏
夏祭りのあと別れた
そのあとに飛び立った君は
最後にどんな顔をしたんだろう...死んだ夏
いきとめ
A
「私、貴方が好きよ」
何回何十回と聞いた声
僕なんかのどこがいいの
問うたら必ず君は二十は答えた
B
もっと良い人がいるのにね
ずっと君を好きな人だってさ
それでも僕がいいと言うの?
サビ...向日葵の声
古蝶ネル
「夏空が見たい」ってきみがいつも言うんだ。
ここからじゃ今日も見えないよ。
窓のない部屋の中、壁の落書きが僕のセカイ。
二人の夏に、飛び込む夢を見た。
そして、きみが無邪気なその顔で笑う。
それが眩しかったんだ。
目を細めた。あぁ。
手を伸ばしたら、ふれてしまいそうな。
空、太陽。ほんとにきれいだ。...きみの愛した夏空_歌詞
たぴちき
熱い季節と流れる汗が
ふとした間違い 侵させる
ほっとかれて熟れた果実
未熟な牙がかじり取る
団地の階段は無機質
乾いた音が鳴り響く
古びたインターホン押せば
錆びたドアの音が軋む
蝉の声が聞こえるな
残り少ない命を燃やして...熟れた果実
cyaro
「夕立センチメンタル」
1A
このままなんて嫌だ 未知へ走り出した 心を灯して
1A'
なりたい自分がいる 秘密だけど
でも本気なんだよ ふつふつ心を燃やして
1B
探して迷って当たって砕けまた探して
わずかな可能性をただ見つめてる
1S...「夕立センチメンタル」
睡魔
駅口 人ごみ 街 誘惑
キミの指を 思わず掴んだ
眩しい波間に のまれぬように
強く強く 私は笑顔を失くしてた
不安で追いかける キミの目の行方
夏に 惑わされていたのは私
シンキロウを 脱いだ今
さぁ熱風を 体にまといキミへ!
裸の想いそのままに 飛び込むから...裸の想い
MIRY
【Aメロ】
花丸の答案用紙に 赤ペンの褒め言葉
手作りの金メダルを下げて
走った 真夏の空の下
満開の朝顔の観察日誌は
水をやるたび色鮮やかに
字がきれいねと頭を撫でられて
絵がうまいねって褒められて
【Bメロ】
向日葵のような伸びしろ...拝啓、何者にもなれなかった僕へ
赤月
サイダーの瓶 半分こに飲んで描く きみと海を
きみは言ってた 街が海ならいいのに 花も咲けない都市
窓枠の外 ぼくは思い描く
花が泳いで きみが笑ってる
禁じられてる 海を描くことを
誰もが 悪いと言う
ぼくときみ 禁じられた掟を
破って作ろう 玩具ボトルシップ
ひび割れたビル きみとふたりで隠れて...玩具ボトルシップ(ブリキボトルシップ)
sari
長い髪をけ散らす 雨混じりの海風
永久に消えるこの恋 傷をひとつ残して
「もう終りにしよう」とあなた
「あの娘なの?」と聞けない私
誰もいない砂浜 胸に響く波音
「送るから」と最後に そっとくれた優しさ
その気持...Memories of the Summer
MIRY