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絶え間なく響く radio
ゴールデンタイム渦中
2AM to 3AM
煩くて眠れないくらいが
ちょうど良いでやんす
BPM上げてダンスタイム
君もこっちへおいで?
いっそこのまま
とぅえんてぃーふぉーあわーず
踊りましょうかぁ...コンスタントレイディオ
ito
「夕立センチメンタル」
1A
このままなんて嫌だ 未知へ走り出した 心を灯して
1A'
なりたい自分がいる 秘密だけど
でも本気なんだよ ふつふつ心を燃やして
1B
探して迷って当たって砕けまた探して
わずかな可能性をただ見つめてる
1S...「夕立センチメンタル」
睡魔
駅口 人ごみ 街 誘惑
キミの指を 思わず掴んだ
眩しい波間に のまれぬように
強く強く 私は笑顔を失くしてた
不安で追いかける キミの目の行方
夏に 惑わされていたのは私
シンキロウを 脱いだ今
さぁ熱風を 体にまといキミへ!
裸の想いそのままに 飛び込むから...裸の想い
MIRY
あー あの日打ち寄せた波は、どれだけ遠ざかってしまったのだろう
あー 約束のパラダイム 午前4時半 南南西微風
あー 正しい愚かさ故に惑うくらい 許されないなら何が悪い
あー 罰当たりで騒々しくて 取り留めもないから嫌いになった
浅学非才な身に代わって 誰が僕を生きて何を叫ぶのだ?
羨望うざい世に...(仮)orangestarっぽい歌詞
ひなた
【Aメロ】
花丸の答案用紙に 赤ペンの褒め言葉
手作りの金メダルを下げて
走った 真夏の空の下
満開の朝顔の観察日誌は
水をやるたび色鮮やかに
字がきれいねと頭を撫でられて
絵がうまいねって褒められて
【Bメロ】
向日葵のような伸びしろ...拝啓、何者にもなれなかった僕へ
赤月
サイダーの瓶 半分こに飲んで描く きみと海を
きみは言ってた 街が海ならいいのに 花も咲けない都市
窓枠の外 ぼくは思い描く
花が泳いで きみが笑ってる
禁じられてる 海を描くことを
誰もが 悪いと言う
ぼくときみ 禁じられた掟を
破って作ろう 玩具ボトルシップ
ひび割れたビル きみとふたりで隠れて...玩具ボトルシップ(ブリキボトルシップ)
sari
長い髪をけ散らす 雨混じりの海風
永久に消えるこの恋 傷をひとつ残して
「もう終りにしよう」とあなた
「あの娘なの?」と聞けない私
誰もいない砂浜 胸に響く波音
「送るから」と最後に そっとくれた優しさ
その気持...Memories of the Summer
MIRY
荷解(にほど)きの途中 オレンジの
街並み ベランダで目を細め 一人眺める
この空の向こう この時間
君は何を してるのかな...想いを馳せるSummer day
笑顔は輝くから まだ微(かす)かだとしても
諦めない 心があれば 大丈夫
笑顔を絶やさずいた 君が今も好きだよ
伸ばした手...Summer day~笑顔の誓い~
MIRY
打ち上げ咲いた 川沿い花火
鼻緒が切れて 初めて触れた
貴方の左に よろめいた
私を支えて くれたっけ
目と目が合って 頬赤らめた
あの日があって こうして二人
嬉しい時も 切ない時も
別れの影に 怯えた夜も
指先 繋いだ ときめきの
向こうに未来(あす)が 見えたから...こうして二人
MIRY
始まりの音を聞いた
始まりの音が聞こえたんだ
夏の声
歪ませる強い光
見渡す限り透明だった
照りつける
僕は走る
そっかそういうことかなんて
今更気づいても遅いよ
いつかの陽炎とシンクロさせて...夏の行進 歌詞
かたゆめデスク
『夏、踊れ』
1A
家族も友もご近所さんも 赤の他人も 皆(みな)ついてきな
あれま 貧乏神
憑いてきたがまあいいだろう
1A’
涼しい顔した神社が今宵は熱い舞台に
あれは化け猫かニャ?
気合い入れて一番乗りか
1B ...「夏、踊れ」
睡魔
白線重ねて 想いのありか辿れば
指についたチョーク 放課後の足音
巡り合う運命(さだめ)は神様もわからない
遠く蝉時雨 耳澄ますだけ
If you can make a chance to talk(訳:あなたと話す機会を得れるなら)
「勘違いでも構わない!」
黒板なぞって 相合傘(おまじない)
...tell me your magic
ひなた
明日の天気は何だっけ 過ぎ去る沈黙 平行線
いつかの敗北も思い出で 不敵なメトロ スプートニク
流行りの風は吹き抜けた まだ名前を訊いていなかった
平然と劣等を装って(ない、こともない、はずもない、かもしれない)
あの子の正体は何だっけ 衛星軌道 防衛戦
半刻遅延証明マンネリで 空気読み...(仮)試験に遅刻した
ひなた
街路樹 木漏れ日 いつものバス停
ふとした瞬間 佇む心
実らなかった 想いだから
その切なさ まだ煌めいてる
淡い恋のRecollection 君のいた日々は
夏に溶けたChocolate 届かぬ夢のままに
笑顔が眩しい 真昼の公園
ふと向く視線に 波打つ鼓動
突然だった 別れだから...Recollection~君のいた日々~
MIRY
空気なんて無い
水みたいな世界
期待なんてしていなくて
真面目に言ったつもりが
笑った君が居た
僕の頬も膨らむ雨宿り
空は晴れたけど
心はまだみたい
頬はもっと膨らんだ
また笑った君は立った...【依頼作品】ブルーソーダ_mk1
ハレマ
今年も夏が来たね
蝉の鳴き声で起こされる私
どんな夏にしようか
どんな思い出を遺そうか
心の中で1つまた
書きかけの夢が増えました
浴衣着て花火を
かき氷で頭がキーンとなって
扇風機の前で「あーーー」
風鈴に負けないで唄えば...トーキョー・サマー・ウェーブ
ito
洗い流された妖精の粉が
排水溝に流れてくのを見てる
夢も見れない安アパートで
心が埃まみれになったら
彼の甘い歌声で洗い流すの
His singing voice is
heavenly maiden shampoo
(彼の歌声は天女のシャンプー)
しゃぼんだまの花の髪飾り
あなたの指先の甘い花の香...heavenly maiden shampoo
sari
雨上がり 夏が始まる
波しぶき 跳ね上がる
海泳ぐ人を横目に
帆を広げ 船が行く
冬の間この砂浜は静寂に
包まれてたのはまるで夢のよう
もしもこの世から夏が消えたなら
潮のしょっぱさ知ることはない
キラキラ輝く太陽と海の
コントラストやっぱり夏らしい...夏が消えたなら
けんち
煌めく波を弾いて 眩しいこの空の真下で
今日は思い切り遊ぶよ!
たまにはさ疲れた この街を遠出してさ
心を開放しようぜ!
言い出したあなたの 笑顔にHigh tensionになる
気の合う仲間が 嬉しい
告っちゃおうかな しまってた想い
決まった行く先… 夏だね!
※ 煌めく波を目指...Try to run!
MIRY
さらさら夕陽の 海風に
眩しく染まった 君を見る
さざ波に溶けそうで 焦る気持ち
Because You're natural smiling
僕が穏やかに変われたのは
こんなにも誰かを 大切に思えるなんて
微熱を残した 砂浜に
素足をとれれて 笑う君
若き日のかさぶたが 剥がれ落ちた
Becaus...Because You're natural smiling
MIRY
S1
わたしを乗せてね ふたり乗り自転車に
小さなお願い事 ちょうちょみたいに飛ばす
A1
ぴかぴかに磨かれた自転車と
ジーンズのポケットに摘んだ花
B1
チリンと鳴ったベル 瓶蓋のブライダルカーで
彼が手を振ってる しゃぼん泡の夢のなか
S2...ふたり乗り自転車で
sari
汗ばむ素肌抱いて mid-night
眠れぬ夏を独り 夢も見れず
Ah...失くした愛に 消された
未来の行方を捜して 彷徨う
貴方の冷めた背中... this heart
今でも棘(とげ)のように 疼く(うずく)けれど
Ah...この暗闇に 挿し...THE SUN OF THE HEART
MIRY
夏のカケラ
朝靄が隠した日の光は沈んでいる
水浅葱色のラムネを飲み 走り出していけ OVER
まだ知らない景色のその先へと探しに行こう
いらないものも残さないで 拾い集めた
風が囁く雲の群がり 流れていく
水面が躍る白い砂浜 踏みしめて歩く
ファインダーに見える世界には何が残る「ハイ、チーズ」
透き...夏のカケラ
IRoHa
蝉が五月蝿いくらいに鳴いた
眩しい日差しに飽いた僕を
連れ出す君の麦わら帽子が揺れた
覚えられないくらいの人の中で
君だけが輝いて見えたから
必死で着いていく僕は滑稽だったろう
飛行機雲 追いかけて
走り出したあの日に
置いて行った想いは さようなら...君は真夏に咲いた花
真琴かおり
ああ 眩しいね 湿っぽいね
夏の匂いだね
ああ 見えないね 見えないね
君がいなくなっちゃった
上り坂 てっぺんの入道雲
君と分けた 綿あめに似ている
早咲きのコスモスが
熱風に煽られて
独り萎んで縮んで
誰も気づかないまま...ある夏の想い残し
すずなし
待ち合わせは天国の門の前でね
ocean cityもたれながら
夕暮れの光に開かれる道を見てる
空まで続くone way(ひとつの道)
夏が来ると思うの
あなたといつかドライブするの
空で
あなたのbikeを洗ってあげる
gasoline stand girl
ハートのシャボン玉が...〔曲募集中〕angel rider & gasoline stand girl
sari
『全速力で夏』
全速力きめてやるぜ
1A
ニイニイゼミ鳴いてる 僕もセミと一緒 夏になると騒がしい
1A’
入道雲みたいに期待膨らんでいく
1B
サーフィンのイメトレしていたらなぜか波酔いしてきたみたい
1S ...「全速力で夏」
睡魔
「わがまま」
1A
濡れた黒い髪 こんがり焼けた肌 懐かしいあの塩素のにおい
プールから帰る子どもたちはみんな お腹空かせて家路急ぐ 午後1時
1B
夏の思い出浮かんできた 裸足に熱い砂浜
氷が粗いかき氷屋 びしょ濡れの夕立
1S
子どもはいいなと言ったら 何言ってるのと怒られた
夏休みの宿...「わがまま」
睡魔
「四季はなくなって二季になった。」
目覚まし代わりのラジオが告げている。
忌々しい限りさ。
誰もがお前を好きな訳なんか無いだろう
とか、知るはずもないよな。
作られた風景、
青春の理想は
あぶれたヨワモノの姿を陰に追いやった。
陽は当たらないのに
多湿高温の気候が...夕立つ頃
秋羽カロ
うまく笑えなくって 膝を抱えてた
そんなわたしの瞳に 映ったの
向日葵のステッキで 俯くわたしに
魔法をかけた きみの笑顔が
『きっと大丈夫 明日は晴れるよ』
光の声がする
いつもそばで守ってるよ 笑顔で手を振るきみと
魔法陣みたいに 広がる向日葵
わたしに魔法をかけた きみは魔法使いだね
きみがく...向日葵の魔法陣
sari