hatoba
海の上でひとりぼっち 太陽は姿隠してた
遣る瀬無いとき流されるように 身体を任せて
時は波に攫われてく
空の向こう見つめながら きみのことを考えてた
ゆるせないことゆるせないとこ お互い似てたね
想いだけが反射してく
ああ揺れる 揺れる 外灯の影 囁いた
もう少しこのまま このまま いさせて
抱えきれないこと 置いていくために
静かな心音と 思い出と共に
また此処で逢いましょう
流されないものが欲しい 潮は時折深くなる
気づかないうちに 行き止まりで
大切なものを喪うんだ
ああ揺れる 揺れる 心の影 囁いた
過ぎ去った泪は 戻らない
変わらない景色が変わらないことが
変わってく僕を激しく締め付ける
冷たい潮風と 遠い夏の日と
また何処で逢えるの?
地図には描いてないけど 確かに目指している場所
うまくいかないことばかり 数えてしまうけど
真っ直ぐなきみの瞳が 僕を今も生かしている
もう少しこのまま このままいさせて
抱えきれないこと 置いていくために
あと少しこのまま このままいさせて
今は辛くても いつか潮は引く
静かな心音と 思い出と共に
また此処で この波止場で逢いましょう
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