A
一縷の望み-代価を払い-追い込むことで-ここまで来たけど
理想の空は-あまりに遠く-触れられるなら-壊れてもいい
B
この歌は誰の胸に
届く日が来るのだろう
淘汰され散る花の運命(さだめ)だとしても
咲き続けていたい
A2
凡俗さ故-惰性で生きる-人たちは皆-誰かを妬んで
朽ちるだけなら-この瞬間に-死んでもいいと-悲惨に笑った
B2
消える間際 蝋燭が
烈しく燃え上がるように
声を枯らして叫び続けた歌が
私の全てだ
S2
風に舞う-花片のような命が
大地に還る-その一瞬まで-煌めいて
この胸を今でも脈打つのは
無邪気なままに-嘯いた夢-それだけだから
C
私の歌は誰にも
届かないかもしれない
だけど歌い続けているよ
S2
風に問う-変革の起こらない
こんな世界に-従い続けて-満たされる？
この胸に今でも焼き付くのは
無垢な希望に-捧げる思いそれだけなんだ
コメント1
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歌詞設定作品1
ご意見・ご感想
Ayanokoji_k
使わせてもらいました
こちらの動画で使わせていただきました！
『my innocent dream was...』
https://youtu.be/VxgNe5Rbee0
いつも素敵な歌詞をありがとうございます！
2022/04/26 18:53:54
nimoguru
今回もコラボしてくださりありがとうございました。
自分の伝えたい想いをそのまま載せた歌詞だったので、それが力強いロック調の曲と合わさって聴いていて元気がもらえます。
また今後もよろしくお願いします
2022/04/27 18:28:01