閉ざされた 心のその裏で
抑えつけた狂おしさに足掻いていた
魂の鼓動に捧げろ 意志の萌芽(ほうが)を
彩られてく俺たちの明日は
繋がってゆく それとも
誰がためにきっと 鐘響かせてゆく
見果てぬ夢と
紅く染まる空を焦がしていた
昨日はこの胸の中で 剣(つるぎ)となる
仕組まれた世界のその影で
研ぎ澄まされた己が意味を問いかけてゆく
重なった運命(さだめ)が示すのは祝福なのか?
目覚めた希望 灯火の欠片 二人ひとつの記憶と
誰がためにずっと鐘響かせてゆく
届かぬ愛と
蒼く遠い空に焦がれていた
思いはこの雲の下で 護(すくい)となる
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