A
触れた小さな手 君のその温度が
今ここにいるって 何よりの証だ
A
何気ないしぐさ 一つ一つでさえ
見つめてしまう度 また好きになるんだ
B
「生まれた来た理由を 君が教えてくれた」
きっと 笑われてしまうけど それでも構わない
S
何度でも「ありがとう」を伝えたいんだ
うまく言葉に出来ないけど
君がいることを 傍にいることを 僕は幸せと呼ぶんだろう
喜びも悲しみも笑顔涙も
全部全部僕らのものだ
大好きな君に 「大好き」の歌を いつまでも届けてたい
なんてさ
A
同じ時の中 同じ景色見てる
僕にとってそれは 宝物なんだよ
B
「他に何もいらない、君だけがいればいい」
きっと 笑われてしまうけど 嘘なんかじゃないよ
S
何度でも「大好き」って伝えたいのは
きっと君しかいないんだよ
こんな歌だけじゃ 足りやしないけど それでも聞いてほしいんだ
いつの日か僕らも歳を重ねて
しわの数が増えていっても
決して変わらない 何も変わらずに 愛を確かめていたい
なんてさ
S
何度でも「ありがとう」を伝えたいんだ
うまく言葉に出来ないけど
君がいることを 傍にいることを 僕は幸せと呼ぶんだろう
喜びも悲しみも笑顔涙も
全部全部僕らのものだ
大好きな君に 「大好き」の歌を いつまでも届けてたい
大好きな君と 「大好き」の歌を 二人で歌っていたい
いいかな?
コメント0
関連動画0
ご意見・ご感想