風が不意に頬をかすめる 木の葉が舞い上がり、秋の空に漂う
淋しげな夕暮れは 誰かを呼ぶような切ない赤で

写真には残らなくても ナニカが覚えてるから
そのナニカのおかげで僕らは 思い出せる また視ることができる

いくつもの季節の中で 巡り巡る色をたどり続けて
やっと見つけた虹の宝箱には まだ未完の地図
きっとこれも僕へのおくりものなんだ


いくつもの季節の中で 巡り巡る色をたどり続けて
やっと見つけた虹の宝箱には まだ未完の地図
きっとこれも誰かの 僕へのおくりもの


きっとこれは世界から僕らへの 最高のおくりもの

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おくりもの

まだこの詞自体未完(汗)
ちなみに詞だけです、はい。
ミクに歌わせたいけどうちにはパソコンという電化製品がないのですよ(ノ_・。)

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投稿日:2009/09/21 20:29:05

文字数:275文字

カテゴリ:歌詞

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