薄桜が牡丹を遂げし
濃ゆまる色に添う想い
やがて深緋(コキヒ)に達すれば
想い溢れ全てを染めし

恋慕が夢を陽に掲げ

そしらぬ顔した青藍(セイラン)を
やがて染めゆく茜色
根元に芽生えし若苗へ
秘めし灯るは韓紅(カラクレナイ)時と共に避けられぬもの

瑠璃の海原 涙飲み
白磁に戻る日迎ゆるに
紺の絹地まとう暮れ
無常の空は濡羽色

巡る時代(トキ)を歌う

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

十人十色

古代色で人生を表してみました。

もっと見る

閲覧数:124

投稿日:2010/06/19 18:39:06

文字数:179文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました