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オンガク
夏の夜空から放つ ペルセウス座流星群 今日はいくつの名も無き星が 消えていったのだろう 人は何故 上を見ては 宇宙の塵に祈るの? 足下にある 塵は見えてない 踏み潰して歩く もしもぼくが消え失せても 誰も気付かないのであろうか ペルセウスは流星を地に送り込み 人の叡智の価値を試している 本当の幸せはもう すぐ側だと感じて 鈴の音を聞いた 夜風が目に沁みた
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向居夕日
http://piapro.jp/t/SSkj 上記作品の応募用です。 個人的にペルセウスというと島谷ひとみの曲が真っ先に浮かんでくるので その印象から頭を切り替えるのに苦労しました。
閲覧数:309
投稿日:2017/04/14 18:00:13
文字数:180文字
カテゴリ:歌詞
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