a
1つの村にて
訪れたる危機
誰かを犠牲に
せねばこの村が
a
人々集まり
話し合いの末
決まりし決断
そう人身御供(ひとみごくう)
b
「仕方ないんだ」
そう、言い聞かせた
迫るは暗闇
静かにその身を
神の御元(みもと)へと
堕として
s
花びらひらりと舞い落ちて
人は神様へと成り代わる
恨み言(ごと)などはありませぬ
ただ少し孤独で
人肌恋しや
花びらが1つ流れ行く
水面に移るは人でなく
皆(みな)を見つめし守り神
季節移ろえど
神其処に在り
a
1つの村にて
訪れた平和
1人の神様
語り継がれてく
a
季節移ろいて
変わることはなく
ただそこに
彼の姿ないだけ
b
笑顔咲かせて
この村幸あれ
いついつまででも
空からこの村
愛しい人たち
見てるよ
s
春夏秋冬(はるなつあきふゆ)変わりなく
幸福である事願います
神と成りこの我(わ)が御霊(みたま)は
自由に気ままに
浮かんで見守る
各種の豊穣ありがたや
ちょいとその道行くお嬢様
美味しい物でも供えてよ
神の身(み)にも慣れて
暇なのですよ
s
花びらひらりと舞い落ちた
人は神様へ祈り捧ぐ
「恨み言(ごと)などはありませぬ
ただ少しばかりか
こちらに実りを」
花びらが1つ流れ行く
水面に移るは人だかり
祭り見つめし守り神
季節移ろえど
彼其処に在り
コメント0
関連する動画0
ご意見・ご感想