少しずつ 降る人影を 誰かが追いかけて
ゆっくりと 夏の溜め息を 吹き掛け過ぎ去っていく

生温い風に 揺られて私の 慣れた帰り道もわからなくなる

繋いだその手を離さずに 私を連れて行って
道先ふらふら揺れてるから きっとそこまで連れて行って
繋いだその手を離さずに 私を抱きしめて
夕闇 体が震えるから ずっと一人にしないで

ゆらゆらと 風が揺れるから 姿も見えなくて
一人きり 降る坂道が こんなに怖くなっていく

暖かい日々に 揺られて私の 慣れた帰り道もわからなくなる

離れた二人の手の距離を 思い出させないで
坂道まだまだ続くから きっとその先居るのかな
消えてく二人の人影を 一人ここで見てる
小さな思い出集めながら ずっと続く坂道

触れた手のひらに感じた 弱い暖かさで歩けたのに

離れた二人の手の距離を 思い出させないで
坂道まだまだ続くから きっとその先居るのかな

繋いだその手を離さずに 私を連れて行って
道先ふらふら揺れてるから きっと一人にしないで
繋いだその手を離さずに 私を抱きしめて
夕闇 体が震えるから ずっと傍に居させて




すこしずつ くだるひとかげを だれかが おいかけて
ゆっくりと なつのためいきを ふきかけ すぎさっていく

なまぬるいかぜに ゆられてわたしの 
なれた かえり みちも わからなくなる

つないだ そのてをはなさずに わたしをつれていって 
みちさき ふらふら ゆれてるから きっと そこまで つれていって
つないだ そのてをはなさずに わたしをだきしめて
ゆうやみ からだが ふるえるから ずっと ひとりにしないで

ゆらゆらと かぜがゆれるから すがたも みえなくて
ひとりきり くだるさかみちが こんなに こわくなっていく  

あたたかいひびに ゆられてわたしの 
なれた かえり みちも わからなくなる

はなれた ふたりのてのきょりを おもいださせないで
さかみち まだまだ つづくから きっと そのさき いるのかな
きえてく ふたりのひとかげを ひとりここでみてる
ちいさな おもいで あつめながら ずっと つづくさかみち

ふれた てのひらに かんじた よわい あたたかさで あるけたのに

はなれた ふたりのてのきょりを おもいださせないで
さかみち まだまだ つづくから きっと そのさき いるのかな

つないだ そのてをはなさずに わたしをつれていって
みちさき ふらふら ゆれてるから きっと ひとりに しないで
つないだ そのてをはなさずに わたしをだきしめて
ゆうやみ からだが ふるえるから ずっと そばにいさせて

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

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saculyさん(http://piapro.jp/saculy)の
歌詞募集作品(http://piapro.jp/content/c8vf3ub050q3r9ou)に
歌詞として投稿させていただいたものです。

非常に軽快で爽やかなリズムに、最初は明るい夏の歌をと思いました。
なんだかひどく悲しい詩になりました。困りました。
けれど、なんとなくマイナー調なところがあるので大丈夫…なはずです?


別れというと、冬や秋の別れが物悲しく、定番ですが
夏の別れというのはそれとは違って悲しいものです。

なぜ、悲しい詩ばかり思い浮かぶのでしょう。困りました。


※恐ろしいことに字数に差異がかなりありまして

サビの4-4-5のところが、4-4-6ばかりになっています。
4-6のところ、4の最後をほぼ延ばさずに繋げ
6の最初の2字を半符で繋げて
歌う感じで作ってしまいました。

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閲覧数:196

投稿日:2010/08/18 17:53:34

文字数:1,111文字

カテゴリ:歌詞

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