ほんのりと淡い雲が流れ
そばに君がいる
同じように淡い気持ちでいられるのかな

君と出会ったのは1年前
まるでダイヤのように眩しかった
けれど近づく事すら出来ない僕は
自分を悔やんだ

君に逢えたことに感謝しよう
君と話したいとゆう思いにかけられて
君を守りたいそう思えた
僕は何もそれ以外は要らない

そんな月日が経ち、僕たちは大人になり
結婚を間近に迫る…君で本当に…本当に……
よかった！ありがとう！

君とこの場にいることに感謝しよう
全てをまるで忘れて…今までの事が
小さく思えたよ
いつか年を老い僕たちは子を残し
去るだろう
天国で君に逢えた時はもう一度
告白させてね…あの勇気を思い出させてね