A
夢の中で出会った
君にもう一度逢いたくて
僕は旅に出たんだ

霧深い森の中
誰の声も聞こえない場所
ゆっくり息を吸った

B
川のせせらぎ
傷にしみる冷たい水が
僕の記憶呼び覚ます

S
あの時
約束した言葉
絶対 護って見せるから
だから この場所のことは・・・
君が 守って欲しいんだ


A
妖精の暮らす森
君が守ってくれたから
こんなに綺麗になった

争いで消える事
そんな悲しいことはもう
繰り返してはいけない

C
勇気出してさ
目を開けてみようよ
この森は君の中に
ずっと生きているから

S
あの時
約束した言葉
絶対 護って見せるから
だから この場所のことは・・・
君が 守って欲しいんだ

その時
君はそっと静かに
涙を 流して泣いていた
「キミが 護ってくれたから
私は 生きていられたんだ」

キミは私のヒーローだよ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

守人と妖精の森【オリジナル】

守り、守られてる話

閲覧数:98

投稿日:2014/01/22 11:50:04

文字数:373文字

カテゴリ:歌詞

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