(A)
真っ暗な夜の 帳が下りると
お星様たちは ネオンとお喋り
お日様はなんで 東に沈むの?
宇宙に投げ出され "この世"が終わるの
(B)
この運命は くるくるまわる
私は馬車に あなた白馬に
どこまでも 繰り返してく
(A)
輪廻の果てへと 運んだ音色が
私に教える お月様の夢
「道標ならば 私が作るよ」
光が揺らめき 手を差し伸べるの
(B)
この運命は くるくるまわる
ふたりは出逢い続ける宿命
いつまでも 螺旋の中で
(S)
追いかけて 追いかけて
いつまでも 終わらない
北極星 軸にして 踊った輪舞
早く来て 早く来て
旋律は 止まらない
赤い糸 繋がって もうほどけない
(C)
次の世界で 巡り逢えたら
馬車を白馬を乗り捨てましょう
遙かな誓い 永久に灯して
もう頬を濡らすことないように
(S)
月明かり 天の川
わたしたち 導いて
琴座の音 響き合う 鷲座は唄う
楽園の 蛇が呼ぶ
禁断の 実の下で
喜んで 貪ろう 愛せるのなら
(S)
追いかけて 追いかけて
さよならは 言わないで
十字星 瞬いて 祈った願い
早く来て 早く来て
歯車は 動き出す
赤い糸 繋がって もうほどけない
メリーゴーラウンド
またあざといとか言われそうですが、気にせず投稿しますwww
運命をメリーゴーラウンドに擬えてみた詞。
星がテーマでもある。
「シンデレラ」と「七夕伝説」と「アダムとイヴ」まで盛り込んでしまいましたw
運命とか、「また出逢える」とか、そんなものを暗示したつもり。
メリーゴーラウンドは廻り続けて、
私は馬車に乗ったお姫様、あなたは白馬に乗った王子様。
なのに、いつまでも一緒になることができない。
赤い糸は確かにふたりを結んでいるのにどうしても届かない。
そしてまた"この世"が終わって、輪廻を繰り返す。
だから、今度こそ、次に逢うときには馬車と白馬を乗り捨てて、
(メリーゴーラウンドという運命に背いてでも、)
「私」と「あなた」として恋に落ちましょう。
もう、涙を流すことがないように。
ちょっと幻想的にしたかったのと、
自分の語彙の少なさに絶望したので30%くらい増量してみたかったのと。
終始、3拍子、または変拍子のイメージで書いてましたw
なんていうか、3拍子とか変拍子には幻想的な、御伽噺的な、
現実から一歩離れた不思議な感じがするんです、個人的に。
前のバージョンに字数・ルビの解説ありです。
一箇所6文字のところは、本来は5文字の字あまり。
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