太陽の日差しに手をかざして
隙間から漏れ出る光を見ていた
窓の向こうの様の遠い現実が
まさかこの身に降り注ぐとは

ねえちょっと頬をつねって
君が隣にいるなんて
僕の夢から飛び出してきたのかい
ああ、ちょっと痛いよ

君がいると 世界が眩い
今までこんな温かな日はなかった
空を見上げただけで感動するなんて
僕はいったい どうしたんだろう



眩いものへの憧れに
瞳を細めてじっと見ていた
窓のあちらの人の綺麗な人生が
まさか僕にも降りてくるとは

ねえちょっと頬をつねって
君が一緒にいるなんて
僕の夢が造り出したんじゃないの
ねぇ、ちょっと本気なの

君といると 世界が明るい
今までこんな愉快なことはなかった
隣をみただけで感動するなんて
僕はいったい どうなったんだろ


君がいると 世界が眩い
今までこんな温かな日はなかった
空を見上げただけで涙が出るなんて
僕はいったい どうしたんだろう

君といると 世界が明るい
今までこんな愉快なことはなかった
隣を見ただけで涙が出るなんて
僕はいったい どうなったんだろ

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太陽の眩しさを知る

まるで新しい世界の様だ

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投稿日:2020/10/26 18:55:53

文字数:464文字

カテゴリ:歌詞

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