夏下がり 風のない消波堤
海沿いに 形ないメロディー
もう随分前に放った理想が
打ち寄せられ
カナリヤ 今もめげず鳴いてるのか こんな夜に
どこへも行けないくせ 次の四季に 囚われて
漂えば 辛いことなどない
そんな言葉でしびれた瞳じゃ
分からなくて
カナリヤ もういいだろう 覚えていた
その歌が潮風にさらされて
それでもなお笑うのか
どうせ誰も拾いやしないのに
くだらないや
漣 忘れていた憧れにも似た思い
ありのままの姿で愛して欲しい そんな願い
カナリヤ 今もめげず鳴いてるのか こんな夜に
月明かり 照らされて 僕も何か思い出す
譜割とよみ
なつさがり かぜのない しょうは(てい)
うみぞいに かたちないメロディー
もう(ずい)(ぶん)まえにはなった りそうが
うちよせられ
カナリヤ いまもめげずないてるのか (こん)なよるに
どこへもいけないくせ つぎのしきに とらわれて
ただよえば つらいことなどない
そんなことばでしびれた ひとみじゃ
わからなくて
カナリヤ もういいだろう おぼえていた
そのうたが しおかぜに さらされて
それでもなお わらうのか
どうせだれも ひろいや し(ない)のに
くだらないや
さざなみ わすれていた あこがれにも にたおもい
ありのままのすがたで あいしてほ(しい)そんなねがい
カナリヤ いまもめげず ないてるのか こんなよるに
つきあかり てらされて ぼくもなにか おもいだす
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