夜に浮かんで煌めく
雪、花の様
君は目を閉じ
白い息を吐いて

食べかけのパン、
暖炉の火影、俯く君の顔に滲む

窓に映った部屋の風景越しに
切り取られた情景が
古い映画のフィルム
みたいに見えた

ふ、と

君の顔がわからなくなってる
ことに気がついたんだ

夢を見た
そんな気がした
白い花のような
夜に咲いて
そして煌めいた
君は雪花 

Wow…

古い灯油の匂い、
ランタンの灯り、俯く僕の影は伸びる

君の足音が
聞こえなくなったような
白い世界、ぽつんと僕だけ
ひとりだ

僕は、そうだ、
気がついてしまったんだ
今、夢を見てるんだ

ほら、

君の声がわからなくなっても
いつか、また思い出すんだろう

夢を見た
そんな気がした
光る星のような
夜に生まれ
そして煌めいた 
夢に雪花

Wow…

君の顔を忘れていったって
もう、声もわからなくなったって 
そうだ、僕は、
夢の中で君とまた逢えるなら
それでいいや
それでいい、本当さ

窓の外には白い雪だけが見える

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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夢に雪花

閲覧数:101

投稿日:2025/07/07 22:18:55

文字数:442文字

カテゴリ:歌詞

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