重なる鼓動と影法師
乾いた喉から砂が消えない
どうして好きになったの? なんて
そんな単純な回答さえわからなくなるんだ。

盲昧(モウマイ)なANSWER
もう聞かないでくれよ
I'll be yours if you desired. 叶わず
拭えない虚像と僕のUNREAL


“Sink with me?”
 ――To the bottom of the Sand Sea.


広がる世界と反響音
歪んだ耳の雑音《noise》が消せない
わかってないのは君だろ? なんて
とんだ今更な反抗さえ届かなくなるんだ。

哀味(アイマイ)なANSWER
もう言わないでくれよ
No more words without hearts. 言葉じゃ
満たせない渇きと君のUNREAL


“Think with me?”
 ――How to breath in the Sand Sea.


埋(うず)まる孤独と蜃気楼
薄らぐ肌の香りが融けない
いつから「好き」が消えたの? なんて
そんな高慢な境界さえ描けなくなるんだ。

哀味なANSWER
そう言わないでくれよ
I'd be yours if you desired. 戻れず
拭えない虚像と僕のUNREAL


どうしたら君を選べる? なんて
とんだ今更の残酷 But, I'm in love yet...

愛味(アイマイ)なANSWER
物足りないほどに
No more hands without heats. 狂えど

“Why do you not free me of unreal?”

盲眛なANSWER
もう聞かないでくれよ
I'd be yours if only you desired.
渇きっぱなしの喉とMyREAL

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

【フリー】unrealize

砂の海に沈むような苦しい片思いの歌詞

・曖昧→愛味/哀味
・蒙昧→盲昧
「曖昧模糊」の曖昧と、「無知蒙昧」の蒙昧を元にした言葉遊びです。

英詞部分の参考訳
「I'll be yours if you desired. 」
→「あなたが望むなら、僕はあなたのものになるのに」
「“Sink with me?”――To the bottom of the Sand Sea.」
→「『僕と沈んでくれよ?』――砂の海の底まで」
「No more words without hearts.」
→「気持ちの込もらない言葉はもうたくさんだ」
「“Think with me?”――How to breath in the Sand Sea.」
→「『僕と考えてくれよ?』――砂の海の呼吸法を」
「I'd be yours if you desired.」
→「あなたが望んだのなら、僕はあなたのものになったのに」
「But, I'm in love yet...」
→「だけど、僕はまだ愛してる……」
「No more hands without heats.」
→「熱のない手はもうたくさんだ」
「“Why do you not free me of unreal?”」
→「『どうして僕を非現実から解放してくれない?』」
「I'd be yours if only you desired.」
→「あなたが望んでくれさえしたなら、僕はあなたのものになっていたんだ」

基本ご自由に利用いただけます。
※二次配布・動画サイト等で公開する場合は一言ご連絡ください

【参考】利用例(suno)
https://suno.com/s/32i3h69dacDyAQze

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閲覧数:284

投稿日:2015/07/12 00:54:57

文字数:750文字

カテゴリ:歌詞

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