窓をたたく 私を誘う雨音
傘も差さず 小高い丘へ駆けてく

地上の星達は次第に息を潜めてく
空が裂けてゆっくりと流る天の川 綺麗ね・・・
月明かりに照らされている 御伽噺の恋人
少女願う いつかあの場所で恋を語うと

星が照らす 午前一時のスポットライト
月を包む 優しく艶やかな七色の羽衣

遠く彼方の雲の上には光る打ち上げ花火
北の七つ星 大熊と小熊が追いかけっこ
地上の星達がやがて寝沈まる 最後の一時に
人々は空を仰ぎ 降る星に願いを

変わってゆくこと 運命められた私達は(every thing birth from the shinin'darkness sky)
変わらない空が とても羨ましく思う(every thing rebirth for the shinin'darkness sky)
走った軌跡は光となって(every thing happens from the shinin'darkness sky)
消えてゆくけれど 誰かの瞳の奥に残る(every thing fade out for the shinin'darkness sky)

I recall past thing at night sometimes
People who left ealier,,, can't meet anymore
There's not life after death Nobody knows course to hevens gate
Look around the course that came May find see left behind
We cannot pick up them ...Bat that's OK
If we can remember it If we don't foget it.....

(夜になると時々、昔のことを思い出す
 既に去ってしまった人 もう会えない人々
 あの世なんて存在しない 誰も天国への行き方を知らない
 来た道を振り返ってごらん 落し物を見つけるかもね
 私達には其れを拾うことはできない  ・・・けれどいいんだ
 もし私達が思い出すことさえできれば
 もし私達が忘れることさえなければ・・・・)

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

葉月空

歌詞です。

閲覧数:62

投稿日:2008/10/05 02:19:10

文字数:952文字

カテゴリ:歌詞

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