響き渡る号令
「前にーーッ ならえッ!!」

来たよ、来た来た
僕はキメる 腰に手
リーダーになった気分で誇らしげに

ミク姉もカイト兄さんも「特等席だ」と喜んでたから

このクラスでボクだけに与えられた
「先頭」という名誉



あれから数年 これはいつまで続くのか…



響き渡る号令
「前にーーッ ならえッ!!」

来たよ、来た来た
僕はキメる 腰に手
同時に出る腹の底から溜息

ミク姉とカイト兄さんが「特等席だ」と笑っているよ…

このクラスでボクだけに与えられた
「チビっ子」という汚名



僕は信じる これは嘘だと
成長期はこれから

来年こそはリンの後ろで手を突き伸ばす!!

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

僕の夢

身長伸びない思春期のレンの気持ちを想像しながら書きました。
(リンより小さい設定で…)

運動会に、必ず真正面でカメラを構えるミクとカイトがいて、毎年ちょっとずつ反応が変わっていくのも、おもしろいなって思いながら。リンとレンを応援しながら、どんな会話してるんでしょうね?

そして1年経っても、まだリンの後程度でいいなんて、謙虚ですよね。

よかったら、どなたかこの詞を曲にしていただけると、嬉しいな…なんて。

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投稿日:2010/08/22 21:38:16

文字数:297文字

カテゴリ:歌詞

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