日が落ちて

夜が来る度

疼きだす


闇の中

微笑む仮面

剥ぎ取って


鏡に映らぬ

醜い素顔

何時ものように

青白い部屋の中で


星の無い空

戦慄が木魂する

現の抜け殻を越えて

弾け飛ぶは

髄から滲み出す膿


目がさめて

夢から戻る

恍惚と


現実を

目の当たりにする

その狭間


激しい吐き気を催すまでの

ほんの僅かな

そこにある

紛れもない天国


望んだ鎖

引き千切れない快楽

本能などもはや言い訳

ただあるのは

双眸(りょうめ)からあふれる膿

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
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とめどない膿

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投稿日:2011/03/05 17:16:46

文字数:252文字

カテゴリ:歌詞

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