A.
柔らかな風 金の日差し
樫の木陰で 一休み
青いアイリス 紅いバラ
今年も綺麗に咲いてくれた
咲き乱れてる美しい花々
キミが見たらそう、きっと
喜んでくれるでしょう?
だから、ボクはこの庭を護るの
キミの帰りを待ちながら

B.
ただ一輪のラベンダーを
髪に挿して遠くを見つめ
AH――

S.
遥か昔に忘れられた
主の居ないこの花園
屋敷は朽ちて崩れても
この庭だけは護りたい
魔法をかけよう 時を止めて
此処だけは永久にあるように

A.
キミが綺麗と言ってくれた
金色の髪 ボクの自慢
薄紅の桃 白い百合
今年も綺麗に咲いてくれた
咲き乱れてる美しい花々
キミは異邦の土地できっと
無くした宝石(イシ)を探してる
だからボクは手紙を遺すよ
残された時は少ない、から……

B.
ただ一輪のクロッカスを
髪に挿して空を仰ぎ
AH――

S.
遥か昔に忘れられた
主の居ないこの花園
ボクが朽ちて消え去れば
この花園も枯れてしまう
魔法をかけよう 時を止めて
ボクの魔法が果てぬよう

C.
――そろそろ時が来てしまったかな?

忘れられた花園を
ボクは独り護っています
忘れられた花園の
樫の木陰 キミを想うよ
忘れられた花園の
ボクは庭守り 死してもずっと

S.
遥か昔に忘れられた
主の居ないこの花園
キミが好きだと言っていた
この庭だけは護りたい
魔法をかけよう 時を止めて
此処だけは永久にあるように

S2.
ボクはキミのことを
愛しているの
キミをずっとずっと
愛しているの
愛しているの……

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

花園の小鳥

時系列的に『花園の柩』よりもずっと前のお話。

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投稿日:2011/03/12 16:53:03

文字数:660文字

カテゴリ:歌詞

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