通りゃんせ 通りゃんせ
ひとはみな行く末に 怯々してる
変わること 変わらぬこと
消えること その全て 嗚呼恐ろしや

なればこそ なればこそ
不幸の芽摘みましょう ひふみよいつむ
願い事 願いごと
きっと電気飴より甘い味

それは不思議な夢喰いの笛
口付ける度に椿落ちて

この音が高く響く頃
酔いどれの町は目を覚ます
憧れはいつか朽ちるから
君はもう何も失くさない

またひとつ またひとつ
確信が褪せてゆく 色は匂へど
この唄が まじないが
通じないはずがない 吸う吐く、吐く吸う

分からない、分からない
いつだって諦観は簡単なのに
忘れても破れても
手を伸ばす愚かな人

この音が高く響く頃
君だけは変わらないでいて
憧れはいつか朽ちるのに
そばにきて。この手を握って。

遠くからあの音色がして
あゝ私 求めてしまつた!
憧れは朽ちるものだけど
まだ少し、少しでいいから
消えてゆく

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

魔笛をきかないで

オリジナル

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閲覧数:216

投稿日:2023/02/18 20:52:31

文字数:397文字

カテゴリ:歌詞

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