ふしだらな私が醜くって
また呆れたように君が囁く
「消えたいな」
「なら一緒にどう?」
なんて現実味無い話をして

干して項垂れた洗濯物
片付けて無い玩具達を見つめて
堕ちてく自分を君と重なることで変えて

ベットだけじゃ軽々しいから
電話越しじゃ寒々しいから
あどけない表情の君の
唇や身体奪い去りたい

見せてよ君の深いとこ
イかせて枯れ果てるまで
見せかけの愛を蝕んでるの

どれだけ君に想い伝えてっても
振り向く事は無いと分かってる
口だけ愚痴並べる自分見て
情けなくて涙が落ちる

甘えた声で名前を呼んでも
気付かないフリしておどけてる
君の優先順位の中で
何番くらいになれてるの?

溶けだす夜の街を
眺めてるんだ
君の置いたシャツを着てさ
煙草に火を付けて黄昏てんだ

明日会えないのかな
「ねえ」
こっちを見て笑いかけて欲しい
あなたの幸せを奪ってさ
ぐちゃぐちゃにして舐め回すんだ

歪んだって愛して欲しい
交わる言葉儚く散ってるの
食い潰した心に胸刺す白痴は路上を辿って

ささやかな花束を向けてよ
悩ましい日々過ごしたく無い
大人になる度堕落してくの

どれだけ君に貢いでも変わらない
曖昧に口実を作っても
会いたい気持ちが強くなるだけ
またスマホの画面を開くの

既読がつかないままのLINEに
待ち切れなくて電話かけるの
メンヘラ気質なのは分かってる
君の恋人にもなれないの

きっともっと欲しがって泣いて
待ってやっぱ会ってさ話そうよ
足掻いても変わらないかもな
好きの二文字さえ聞けないから

後悔しても良いから
消えて無くなるその時まで
二人堕ちて溺れようよ

愛してるだけを聞かせて欲しいから
都合悪い言葉は聞かずに
誰も届かない場所二人で
愛の形を確かめるんだ

嘆いてばかりの日々にバイバイ
嫌な事は全て忘れてさ
戻れなくなるまで君の事
絡めて溶けるまで愛すから

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

Lupinus Lyric

閲覧数:178

投稿日:2021/07/30 20:16:32

文字数:800文字

カテゴリ:歌詞

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