夕暮れのびる放課後
キミはいつもの様に
クラスメイトに別れを告げ
学校をあとにする


「今日も授業つまらなかったな」とか
「宿題かったるいな」とか
どうせ考えてるんでしょ?
軽快な口笛鳴らしながら

そんなあたしはキミのストーキング!
いつものようにストーキング!
目を凝らしながらストーキング!
もっとキミを知りたいから


穏やかな風吹く休日
ちょっと遅めの起床で
キミはママが作った
ランチをモソモソ食べる

「今日は何しよっかな?」とか
「明日のテストやばいな」とか
どうせ考えてるんでしょ?
頭の寝癖付けたまま

そうよあたしはキミのストーキング!
いつものようにストーキング!
カメラ片手にストーキング!
オフの日のキミも知りたいから


どうしてなのかな?
(こんなことだめだって分かってるのに)
だけどどうしてなのかな?
(いけないことって分かってるのに)
キミを想うだけで
やめられないの!

今日もあたしはキミのストーキング!
懲りずにキミをストーキング!
朝も昼も夜もストーキング!
キミの全てを知りたいから

一生キミのストーキング!

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ストーキングガール

パッと思いつきで書きました。
だれか曲をつけてくれると嬉しいです。
こんな変な歌詞を書いてしまい
すみません(^-^;)

閲覧数:66

投稿日:2013/03/16 22:05:18

文字数:481文字

カテゴリ:歌詞

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